前田 明子ってどんな人?

外で話せなかった、

ウツだった、

前田 明子の簡易プロフィールは、こちらへ

 

 

 

みなさま、こんばんは☆

 

 

 

村上和雄ドキュメント「SWITCH」。
 

この映画が、村上博士の命日に無料公開中です。

(映画の情報は、ブログの最後にご紹介します。)

 

 

この映画、私もこれから観ようと思っているのですが、

 

予告編を観て、観てみようと思いました。

 

 

予告編での、この映画の中で紹介されている入江冨美子監督の言葉。

 

 

 

「ありのままの自分を大好きになったり、受け入れた時、本当の感謝が溢れてくる」

 

 

 

そうなんです!

 

ありのままの自分に気づいて、受け入れた時、

 

そこには、愛と感謝が溢れてくるのです。

 

 

ありのままの自分って、

 

実は、自分でよくわからなかったりします。

 

 

自分の心の奥の奥の、奥の方に隠れていたりするんです。

 

 

それを見つけるヒントになるのが、

 

日常の中で、感じるネガティブな感覚です。

 

 

 

ネガティブな感覚って、感じたくないよですね。

 

私もそうでした。

 

 

 

でもねーーーーーー。

 

そこには、大きなギフトがあるのです。

 

 

 

ネガティブな感覚を通して、

 

本当の自分、

 

ありのままの自分に気づいていくことができるのです。

 

 

 

だから、ネガティブな感覚ってとても大切。

 

特に、

 

こんな小さなこと。。。

 

こんなこと気にしちゃいけない。

 

気にしないようにしよう。

 

 

そんなことに、本当の自分を知る、大きなヒントがあるのです。

 

 

 

日常で起こってくることは、自分を知るための宝庫です。

 

そのために、ネガティブな感覚があるのですよ〜。

 

 

 

あなたの日常で、

 

心に何か引っかかっていることはありませんか?

 

モヤモヤと気になっていることはありませんか?

 

それがあなたを知るための大きなギフトです。

 

 

 

ネガティブな感覚から、

 

そこに本当の、ありのままの自分を見つけて、

 

そこに愛と感謝を

 

ぜひ、あなたにも感じてほしいな〜と思っています。

 

 

 

世界は、愛で溢れているのです。

 

 

 

世界は鏡。

 

自分を知るために、自分を映し出してくれています。

 

 

 

 

嫌なことは、起こって欲しくないですが、

 

それが起こらないと気づけないんですよねーーー。

 

 

だから、嫌なことは、

 

自分が自分に気づいてーーーーーって贈っている愛のサインです。

 

 

 

 

さあ、これから、この映画を観ようかな。

 

 

映画のご紹介をFacebookから転載いたします。

 

 

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【村上和雄博士の命日に無料公開します】

◎4月13日(木)午後7時~15日(土)午前0時まで

村上和雄博士が旅立ったのは2021年4月13日。
悲報を知ったのは、いみじくも高野山を参り
撮影の舞台にもなった「ゆの里」に立ち寄る直前でした。

「映像の力でリアルな“場”をつくる」

そのような気持ちから
ドキュメンタリー映画「SWITCH」を発表したのは
2011年3月26日。

東日本大震災が起きた15日後でした。
今から12年前の春のことです。

◎「SWITCH」予告編

 


☆村上和雄博士の命日に思いを馳せる気持ちで
「SWITCH」を無料公開させていただきます。
(YouTubeにて)

たくさんの人たちに
村上和雄博士を知っていただきたいです。

◎4月13日(木)午後7時~15日(土)午前0時まで

 



☆[「SWITCH」について]

人間の遺伝子には、
私たちの想像をはるかに超える
「1000文字×1000ページの百科事典約3200冊分の情報」
が入っていると言われているが、
その数パーセントしか使っていないことが生命科学の分野で明らかになった。

バイオテクノロジーの世界的権威である村上和雄博士は、
眠っている遺伝子をオンにすることで、人間の可能性は無限に広がると言う。

本作品では、実際に遺伝子がオンになった2組の生き方にスポットを当てる。

鈴木順子さんは、2005年4月25日に起きた
JR福知山線の事故で最も被害のひどかったと言われる2両目に乗っており、脳に重度の障害を受けた。
しかし、母・もも子さんをはじめとする家族の愛の中で、驚くべき回復を遂げた。

入江富美子さんは子どもの重度のアトピーとの長い闘いに疲れ切り、さらに夫の会社が倒産、
そして自身は流産と、人生のどん底とも思える状況の中で自分のミッションを知る。
映画「1/4の奇跡 本当のことだから」を作るため、東奔西走する彼女のエネルギーの秘密に迫る。


[村上和雄博士のプロフィール]

1936年生まれ。筑波大学名誉教授。
63年、京都大学大学院農学研究科農芸化学専攻、博士課程修了。
同年、米国オレゴン医科大学研究員。
76年、バンダビルト大学医学部助教授。
78年、筑波大学応用生物化学系教授となり、遺伝子の研究に取り組む。
83年、高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子の解読に成功、世界的な業績として注目を集める。
96年、日本学士院賞受賞。

『生命(いのち)の暗号』『人生の暗号』『生命(いのち)の暗号(2)』
『サムシング・グレート』『アホは神の望み』(いずれもサンマーク出版)、
『生命のバカ力』(講談社)、『そうだ! 絶対うまくいく!』(海竜社)、
『スイッチ・オンの生き方』(致知出版社)、『遺伝子が語る「命の物語」』(くもん出版)、など著書多数。

2021年4月13日、永眠。

 

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可愛い八重桜が咲いていました🌸🌸🌸

最後までお読みいただき本当にありがとうございます♡

みなさま、どうぞ素敵な『今』をお過ごしください。

 

 

ハートで生きる心と身体をつくる

                 せいたいいん

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