おなかに微笑みかける「インナースマイル瞑想」。続けると意外な効果が!
瞑想って、正直なところなんだか難しいし厳しそう......と思っていました。もっとイメージしやすいも..........≪続きを読む≫


今日はアメーバニュースにおもしろい記事があったので紹介しますね。

≪記事≫

おなかに微笑みかける「インナースマイル瞑想」。続けると意外な効果が


瞑想って、正直なところなんだか難しいし厳しそう......と思っていました。もっとイメージしやすいものはないかなと調べていたら「インナースマイル瞑想」という瞑想法を発見。内側にある自分に微笑みかけるのかと思えば、なんと自分の「内臓」に微笑みかけるというんです。
内臓に「ありがとう」を伝える
内臓は、私たちのために24時間365日休みなく働いてくれていますが、気にかけてあげることって実はほとんどありません。その内臓ひとつひとつに意識を向けて微笑み、感謝を伝えていくといくのがインナースマイル瞑想です。そのやり方はとってもシンプル。

インナースマイル瞑想の3ステップ
1.感謝を伝えたい内臓の、だいたいの位置をイメージします 2.イメージをしたら、そこに向けて微笑みます 3.「いつもありがとう、これからもよろしくお願いします」と心の中で囁きます


続けていくうちに、内臓からスマイルのお返しが
意識を向けてみると、内臓が疲れていたり怒っていたいというのがなんとなくわかってきます。続けていくうちに、自分にイライラすることがあったときには、今度は内臓のほうから微笑みかけてくれるのを感じられるそう!
からだと自分は支え合って生きているということがわかると、もっと大事にしようと思えてきます。消化力が落ちているなと感じるとき、消化に優しいものを食べたり、白湯を飲んだりするのもいいですが、まずはおなかに手を当てて「疲れるまで働いてくれてありがとう。」と伝えたいです。

 

≪ここまで≫

 

瞑想って、いろいろ雑念が湧いて出てきちゃいますよね。

 

だから、この内臓に感謝を伝えるってことに意識を集中するのって確かにすごくいいと思います。

 

内臓さんたちが休みなく働いてくれることで、今、私たちが生きているんですものね。

 

今まで、内臓さんに「ありがとう」って言ったことなかったかもあせる

 

私もやろう!と思いました。

 

そして、記事には書かれていませんでしたが、

瞑想をするとき、ぜひ呼吸を意識してください。

 

内臓の中で、唯一自分でコントロールできるのが「肺」。

このことだけでも、肺がもつ大切な意味がわかりますね。

肺をコントロールする、つまり呼吸することです。

 

この呼吸をゆっく~り、深~くする=深呼吸するんです。

 

そうすると、

 

自律神経が整ってきて

リラックス効果

ストレス緩和

筋肉の緊張緩和

血流の改善→冷えの緩和

高血圧改善、動脈硬化や血栓を予防して

生活習慣病の予防にもつながることがわかっています!

 

つまり、生命力が高まってくるのですニコニコ

 

呼吸のやり方はいろいろなやり方がありますが、

 

まずは自分が楽~にできるってことが大事ですね。

 

思いついた時、いつでも深呼吸しましょうドキドキ

 

+インナースマイル瞑想!体が喜んじゃいますねラブラブ