見えない所にデザインしている意味は | くろちゃんのブログ

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大阪谷町のおしゃれなブティック

先日昔からお客様でい続けてくださっている方がお店に来て下さった。


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彼女は三重県にお住まいなのだがダンスをされていて定期的に大阪に来られている。

その後でたまにはお店に来て下さる。
聞いただけでも22〜3年は買って下さっている。
それでお店に来られる時はいつも私のデザインの製品を着て来て下さるのだ。

大切に着て下さっているのでそんなに痛んだ風にも見えないし、
古臭くもない。

よくお似合いだし。
勿論。
とても幸せそうに私の洋服の話をしてくださる。
こちらもすごく幸せな気持ちになる。

デザイン良さを話して下さるのだが的を得ているので、驚かされることがある。

あなたのデザインのこの脇のラインがとても良い。

うーん!
マニアックだ。

私が狙って作ったラインを理解して
気に入って下さっているのはなかなかのものですよ。

デザインは一見して解るデザインもあるけど、ラインの美しさを出せたものが
値打ちがある。

その洋服を着て、細く見えると表現する人がいるが、体が美しく見えているのだ。
カッティングがいい服はボディを美しく見せる。

また裏側を裏地パイピングの始末にするのも好きです。

表から見たらわからない。

裏を見た時美しい。
時間もかかるし、手間もかかる。

なぜそれをするのか。

裏を見た時美しいからです。

長く着続けた時、
長く着続けて下さっているお客様に
それを褒められた時の喜びは
なんとも言えませんなあ。

それは普段そんなに何も思っていない人がさりげない所で、なんて洒落た考えを持った人なんだろうと思わせてくれて嬉しくなるような感覚と似ている。

そんな風に生きる事を楽しんでいる今日この頃です。

(*^^*)(*^^*)