丁度奈良正倉院展をやっていて、
見に行った。
みんな仕事はやめても
物作りをする事を好きで
それぞれの自分の物作りをする生活をしている事を知って嬉しかった。
私が初めてデザイナーになった会社のメンバーでは集まる時もあるのですが
特に3人でたまに集まる事がある。
初めてデザイナーになったのはもう40年も前になる。
1人は奈良に住み1人は京都府の舞鶴に住んでいる。
奈良の彼女は結婚後は高級食器の販売をしていた。
お客様から厚い信頼をされていたんだなぁと思われる話を幾つか聞いていた。
彼女は木彫りのものを幾つも作ってそれが家の中にあってとてもクリエイティブに
暮らしている事を感じる。
一方舞鶴の彼女は
結婚後はポスターなどのデザイナーとして
働いていたそうだ。
定年退職後は
オーガニック野菜を本格的に作り、果物も沢山の種類の物を作り
ジャムを作ったり、冷凍保存したりで
羨ましい限りだ。
こんなポーチも貰った。
これは刺し子の刺繍が施してある。
二人共食の事にかなりこだわり
充実した食生活を送っている。
私はと言えば、毎日仕事漬けで働いている。
そんな私の事を羨ましいと言ってくれたのは救いだった。
出来る限りは自分の洋服作りを続けたい。
正倉院展を出てからも、二月堂、三月堂と
歩き続けて
奈良の美しい夕陽を見ながら
古都の空気に酔っていた。
また会いましょう。👋





