サンちゃんは ぼくのさいこうのまぶだち | サン・マリン一家の生活

サン・マリン一家の生活

シェルティのサン(父)マリン(母)とそのこども達、ジャイ、あずきの日常を綴っています。

3月16日(土)
サンちゃんは、我が家の息子にとって最初にできた親友でした

太陽

大好きーーってぎゅっとしたり




一緒に笑ったり






おててを繋いだり


サンちゃんは息子を自分のこどものように優しく受け入れて、接してくれました


太陽

ふたりの物語のはじまりはここから


息子が産まれて、初めてのご対面





赤ちゃんの息子を見つめる 瞳は

いつも優しい眼差しでした





息子が寝返りができるようになって

レジャーシートを新調すると

サンちゃんもシートの上で息子とくつろぐようになりました







 何をお話ししているのかな?


IMG_20171104_153042974.jpg

 

 


 息子がサンちゃんの背中に顔を埋めても 嫌がらずに


サンちゃんは温かなぬくもりをたくさん味わせてくれました


IMG_20171104_153044457.jpg

 

 


ハイハイしている息子が心配なのか、放浪の途中でしばし寄り道をしてくれたり






意気投合の証なのかな?

ツーショットを撮ったら 同じ表情だったり(笑)







絵本も一緒に覗いてみたり




それから

春になって 一緒にお花見もしました





ねぇ、何してるの?




息子がお水をいたずらしていたら 

そっと後ろで見守っていたり





おやつをもらえるようになると

いつも張り切ってスタンバイしていました







夏は水遊びをする息子を 傍らで見守ってくれました





歩けるようになると

サンちゃんのパトロールの定位置で一緒に外を眺めたりもしました




ぼくとサンちゃんのコンビで

森林公園部活動に何度も参加しました






息子はブラシの使い方を覚えて

サンちゃんは 大好きなブラッシングの時間が至福のひとときでした





息子にとっては1年と10ヶ月だったけど

たくさんのサンちゃんとの思い出ができました







息子の記憶には残っているかはわからないけど

いつか大きくなったら たくさんサンちゃんの話をして

サンちゃんのように優しくて
誰にでも分け隔てなく接することができる人間になってくれたらいいなと思っています

にほんブログ村 犬ブログ シェルティーへ