おはようございます。
昨日の19時~19時30分の豪雨、
凄かったですね。皆様、大丈夫でしたでしょうか?
今日は暑くなるのでしょうか・・・。
今日、地元鞆では「お手火神事」、通称「おてび」
があります。 お手火に関してはコチラを。
今年は当番町で参加する予定だったのですが、
やむなき理由で参加できません。
参加される方は怪我のないように(火傷は必至w)。
さて、昨日のブログで野球の話を元に
目標、目的、手段の話をしましたが、
昨日の昼、タイムリーなことに
それに少し関連する話を聞いたので、
僕なりにアレンジして紹介します。
「夢の先にあるもの」
とある飲食店でアルバイトをしている女の子がいた。
彼女の主な仕事はホールでお客様の
オーダー取ったり、食事を運ぶ事だ。
髪は金髪、耳にはピアスといった風貌だが、
個性を大事にするその居酒屋は彼女を採用した。
しかしその女の子、接客態度が良くない。
オーダー取るのは無愛想、食事の運び方も乱雑。
見かねた社長は彼女を呼び出して話をした。
そして、こう聞いた。
「なんのために仕事してるの?」
「お金のためです」
「なんでお金を貯めるの?」
「お金を貯めて、美容室の学校に通って独立したいんです」
その女の子の夢は美容師になること。
居酒屋の社長は続けてこう言った。
「そっか、美容師になりたいんだ。独立したら、
たくさんのお客様に足を運んでもらいたいよね?」
「えぇ」
「たくさんのお客様に足を運んでもらって、
○○ちゃんに髪を切ってもらって喜んでもらいたいよね?
○○ちゃんのファンをたくさん作りたいよね?」
「もちろんです」
「だったらさ、今うちでやっている接客業。本気でやれば
独立するための勉強に繋がるんじゃないかな?
どんな接客をしたらお客様に喜んでもらえるか、
自分のファンが増えるのか。
独立するための良い勉強になると思うよ」
その日から、彼女の仕事態度はガラッと変わったそうです。
そしてその後、彼女はその居酒屋の看板娘になった。
おしまい。
彼女の夢は美容師。でも、それが目的でなく、ゴールでもない。
美容師になることで、お客様に喜んでもらったり、
ヘアースタイルを変えてあげることで、楽しい毎日を送れたり、
素敵なコミュニティを築いたり。
それは、プロ野球選手もそう、オリンピック選手も、
警察官も、パティシエも・・・どんな職業も同じ。
職業は手段であり、通過点。そして、夢さえも。
自分の夢のその先で、何がしたいのか?どうなりたいのか?
それを見据えてしっかり動いて行きたいですね。
