FACEBOOK とかのSNS、使っている人も増えてなかなか会えない人の近況が知れたり、連絡が取れたりと便利ではある。
しかし、しばらく更新されていなかったり、誕生日や季節の挨拶を送っても返事が無かったりする事もある。
単に、忙しくて、面倒くさくて更新してないとか、病気や入院等或いは親族の緊急時で返事が出来ないということであれば、
それなりに理解は出来る。さらに嫌われて無視ということもあるかもしてないが。
最悪は本人が亡くなられた場合である。
高齢や不治の病や事故にあった知り合いの場合、その可能性がある。実際経験もした。
それを知らず死後もメッセージを送っている人もいる。
アカウントはその後も残り続け、家族等の申し出がない場合そのままだ。
生前に本人が何のSNSをしていたか、家族も知り得ないこともある。
それはまるで死後の世界と繋ぐゲートのようなものに見える。
そこに連絡がついたらこれまた恐ろしいことだけれど。
呪いのビデオとかリングという映画もあるが、ビデオやTVがゲートで描かれている。
なぜかみなホラーである。
ほとんどの人にとって、死後の世界というものがわからないから
余計怖いものとして認識されている。
これも生きているうちに行って帰ってきた人がいないと思うので、あくまで推測ということになる。
SNSの彼はもういないけれど、まだ誕生日の通知なんかがやってくる。
これって自分が向こうの世界に行くまで続くということか。
つまり本当に一生のお付き合いとなる。
一期一会という教えがあるが、まさに一生のお付き合いとなる。
それならば、自分の人生を彩ってくれた、あるいは彩ってくれるみんなに、感謝の言葉を贈ろう。
知り合ってくれて本当にありがとう。