愛別離苦 | 陽光あそび

陽光あそび

~光に逆らわずに~
光と遊ぶ写真・高齢犬介護終了
音楽・映画・読書・仏教・
認知症の叔父ちゃんの記録も少し。
日々の出来事を綴っています☆

仏教を学ぶと、まず最初に覚えることになる仏教用語で
一般的にも有名な言葉として、


四苦八苦 という言葉があります。

苦とは、思うようにならないさまという意味らしいです。

4つの苦と、4つの苦を合わせて8つの苦ということです。


お釈迦様は言いました。
生きるとは苦の連続だ。
生まれてから死ぬまでに誰も逃れることが出来ない苦
があるのだといういうこと。



4つの苦しみとは、

生老病死(しょうろうびょうし)

生まれる苦しみ
老いる苦しみ
病気になる苦しみ
死ぬ苦しみ


更に、4つの苦しみ


愛別離苦(あいべつりく)  愛する者と別離すること
怨憎会苦(おんぞうえく) - 怨みや憎しみに出会うこと
求不得苦(ぐふとくく)   求める物が得られないこと
五蘊盛苦(ごうんじょうく)  五蘊(人間の肉体と精神)が思うがままにならないこと


合計、八苦




全ての苦しみは誰にでも訪れる苦しみだと理解して、
受け入れて生きていくのが、生まれたものの勤めなのでしょう。




受け入れられない苦しみもあります。
でも、受け入れなければ、生きてはいけない。




愛別離苦(あいべつりく)・・・愛する者と別離



失恋もそういうことになるのでしょうが、
死に別れもあります。
愛する者と別れる。生死の境目で。





なかなか受け入れ難いです。



あたしは、詩を書きますが、
その時々に感じたキモチを書いて来ました。

特に、素晴らしいものは書けていませんが、
自分で書いて、生涯この言葉を忘れずに、折に触れて思い出し、
自分の為に、残そうと思っている言葉があります。




人の死で生きる意味を知る





誰かが亡くなったら、この言葉を浮かべて
その人が遺したもの、遺そうとしたものを考えます。



その人の死の意味を遺したい。


その人の死は、生きてるものに伝えたかったものが必ずある。



また、遺された生きるものにも、今後の人生で残るもの。










ぴったりと重なってた想いが


$陽光あそび


離れ離れになり

$陽光あそび



でもちゃんと繋がっている



$陽光あそび


いつだって心に居るよ











愛するものを置いて逝った人は
愛する人の幸せだけを願っているそうです。




愛とはそういうものでしょうね。







ひまわりが好きだった人に贈ります。

ご冥福をお祈りします。