一般的にも有名な言葉として、
四苦八苦 という言葉があります。
苦とは、思うようにならないさまという意味らしいです。
4つの苦と、4つの苦を合わせて8つの苦ということです。
お釈迦様は言いました。
生きるとは苦の連続だ。
生まれてから死ぬまでに誰も逃れることが出来ない苦があるのだといういうこと。
4つの苦しみとは、
生老病死(しょうろうびょうし)
生まれる苦しみ
老いる苦しみ
病気になる苦しみ
死ぬ苦しみ
更に、4つの苦しみ
愛別離苦(あいべつりく) 愛する者と別離すること
怨憎会苦(おんぞうえく) - 怨みや憎しみに出会うこと
求不得苦(ぐふとくく) 求める物が得られないこと
五蘊盛苦(ごうんじょうく) 五蘊(人間の肉体と精神)が思うがままにならないこと
合計、八苦
全ての苦しみは誰にでも訪れる苦しみだと理解して、
受け入れて生きていくのが、生まれたものの勤めなのでしょう。
受け入れられない苦しみもあります。
でも、受け入れなければ、生きてはいけない。
愛別離苦(あいべつりく)・・・愛する者と別離
失恋もそういうことになるのでしょうが、
死に別れもあります。
愛する者と別れる。生死の境目で。
なかなか受け入れ難いです。
あたしは、詩を書きますが、
その時々に感じたキモチを書いて来ました。
特に、素晴らしいものは書けていませんが、
自分で書いて、生涯この言葉を忘れずに、折に触れて思い出し、
自分の為に、残そうと思っている言葉があります。
人の死で生きる意味を知る
誰かが亡くなったら、この言葉を浮かべて
その人が遺したもの、遺そうとしたものを考えます。
その人の死の意味を遺したい。
その人の死は、生きてるものに伝えたかったものが必ずある。
また、遺された生きるものにも、今後の人生で残るもの。
ぴったりと重なってた想いが

離れ離れになり

でもちゃんと繋がっている

いつだって心に居るよ
愛するものを置いて逝った人は
愛する人の幸せだけを願っているそうです。
愛とはそういうものでしょうね。
ひまわりが好きだった人に贈ります。
ご冥福をお祈りします。