今月はもう1回社会人大会を控えているけど まず大仕事のジュニア大会は終わったし 手話検定にむけての勉強も気合いれねば
クラブに毎週来てる人達との手話会話やオンライン講座では 表現の仕方が様々で 彼らも 「県が違うと全然ちがうことが多い」という
そうなると 今勉強してることは 果たしてなんなのか・・・ていう疑問も少しわいたりするけど でも言葉も県が違えば違うことはあるし同じだな
最近 実際に手話会話をする機会がちょこちょこ増えてきて 思うこと~
会話になると お互いが共通する内容を伝えよう理解しようとするから なんとなくでも通じるところにたどりつく
でもテキストの文章や単語がいっぱいならんだものを覚えようとすると そこに感情が入らないからなのか なかなか覚えるのが難しい
本当に会話がしたいと思うなら 外国語同様 実践は必須なんだな~
それに 実際の日常会話って よっぽど家族やいつも一緒にいる親しい友人でもない限り そんなに深い内容の話はしないから結構今まで覚えた単語でも成立したりする
で わからない単語はその場で聞けばいいだけだし
そんな感じでクラブにきてる 男の子たちに教えてもらいながら会話してるのを ジュニアの子供たちが見ていたり 一緒に練習する社会人の人達もいるし そんな風景を身近に感じてもらえるのは大事だなと思う どこかで困ってる人に出会ったときにあ~聞こえないのかって自然に気づけるか気づけないかは大きな差がある
聞こえる聞こえないだけじゃなく パッと見ただけではわからない いろんなことがあるときに臨機応変に対応できるように
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