朝月morning moon -5ページ目

車輪

もちあげられなかった


普通に見てるだけだった



押し退けて入ろうとするひと


何かを手伝おうとするひと


私は何もしなかった





自分のことしか
考えていなかったんだとおもう



上の空というか



まわりがなんとかしてくれるんじゃないかって



どうにかなるんじゃないかって



いっつもそうして
過ごしていたから






良くない私を反省

芥子

不条理だと思う



あなたに飼い慣らされたりしない


たとえ何かを得るためだとしても


私自身を犠牲にはしない



わかってほしいわけじゃない



自分を正しているのか自分を偽っているのか



私には違いがわからないから


これより分裂を繰り返しては




とりかえしがつかないじゃない

リラ

病院はいつも多い人が



私だけなんだよね
若い人が


でもこの前カップルがきてた



男の人タバコ臭かった


多分まだいける、のに
行こうとしないのだと思います




だから冷めてるんだと思う


おもいきっていってみて
その結果を気にしてるからだとすれば




変わってないのかも