雲はひかり
山は笑う
昨日届きました 「花様年華」
「女は顔を伏せ 近づく機会を男に与えるが、男には勇気がなく女はさる」
DVDの裏に書かれたコピーです。
しなやかな腕をより美しく見せる 内側に深くカットされた鮮やかな花柄のチャイナドレスですが
古ぼけたお札のような紙が貼られた汚れた壁の前に立つ姿はなぜか馴染んでいます。

窓枠 壁の色 蔓の緑 そしてチャイナドレスの灰色がかった薄い青に大きな水仙の花
全てが一体となった見事な構図です
赤が随所に印象的に使われています

livedoor Blog
しなやかな手足となまめかしい体に纏うチャイナドレスの美しさ
狭いアパートに住む二組の夫婦が織りなす不協和音
煌めく不協和音の中に沈んでゆく純愛
大好きなんです この映画 この映像。
もう何度 観たでしょうか
そしてついにAmazonさんで探してしまいました。
嬉しいな。
チャイナ服についての思い出
昔、お付き合い未満の男性と横浜の中華街に出かけ
「家でもチャイナドレス着て欲しいな」と言われたことがあります。
家でもというか、チャイナドレスを1回も着たことないんですけど・・・
「家でもって事は、これを着て家事もするってこと?お掃除とかお洗濯とか」
「いいな、そういうの」
お付き合いはしない事になりました。
私はね、家ではジーンズとTシャツなのよ 基本。
スリットが入って体の線がビターっと出る服を着てたらご飯も食べられないし
(食べたらお腹が出ちゃうし)
床掃除も出来ないでしょ。
家事を舐めてるわね( ̄^ ̄)
とは言いませんでしたが、お手伝いさんのいる家でモデルさんとでも結婚
なさってね
と思いました。
でも、「花様年華」に出てくる女性たちはいつでも最高に美しいのです
長い指から靴を脱いだ足の先まで。
古いTシャツ、気に入っていますが縁が少し黄ばんできました
出かける前にマニキュアでちゃちゃっと模様を描いて
まだシンナー臭いまま着て出かけました
歩いてるうちに乾きましたよ^^
おり~ぶ
こんな私に チャイナドレスなんて夢のまた夢![]()




