川イルカはね

 

ピンクの川イルカはね

 

いつもは一頭で 広い河の中で自由に泳ぎ回っているのだけれど

 

年に一度 たくさんのイルカが集まって

 

お腹を見せて背泳ぎしたり

 

ちょっと突き合ったりします。

 

 

その時に、ある一頭が川に浮かぶ小枝を咥えて放り上げる

 

そんな遊びを始めると 次々に他のイルカたちもこの遊びを始めたのです。

 

かっこいい小枝を探してキョロキョロしたり潜ってみたり

 

そして、あちらでもこちらでも小枝が川の上を飛びかい始めます。

 

 

すると、そこへ小枝無しのイルカが近づいて来て

 

小枝を高く投げた一頭と共にスーっと群れから離れてゆきました。

 

 

小枝を投げていたのはオスのイルカだけ

 

可愛いメスイルカへのアピールなんですって。

 

 

僕ってこのカッコイイ小枝をうんと高く投げられるんだよ  凄くない?

 

お腹を見せる背泳ぎもどれだけ長くこの姿勢で背泳ぎできるかっていうのも

 

アピールらしいのですが

 

或る日、川面を流れてきた小枝を咥えて投げて遊んでいたら

 

そのオスがモテモテだったのでしょう

 

そこから小枝投げが定番になったようです。

 

どの世界も 女子にモテるために一生懸命ですね!

 

 

 

人間の小枝はなにかしら?

 

お金?  ルックス?  名声?  優しさ?

 

なんであろうと きっと生き抜く力なのじゃないかしら

 

だって地球上のすべての生き物はただ生きるという事に向かっているはずだから。

 

 

小枝を使って

 

広い河の中を泳ぎ回れるのは 誰かな?

 

 

 

 

と、テレビで川イルカの変わった習性のお話を観て 絵を描いてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

しろちゃんの目 良くなりましたが少しやつれています

明日から食事の量を増やします

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おり~ぶ