【憲法に護持されて】
高市は、ホルムズ問題に関して「法的にできることとできないことを」確認してきたといっていた。戦闘中は艦船派遣できないと説明したらしい。拠り所は憲法9条である。トランプの引き起こしたカオスに巻き込まれないですんだのは9条のおかげなのである。かように、日本国憲法には価値がある。政府は、自今以後、あだやおろそかに取り扱わないように。
【底なし沼】
ただし、トランプは「日本は協力してくれるだろう」と諦めていない。この先何を言い出すか分らないし、米国連大使は高市が派遣を「約束」したといっているらしい。日本側では、茂木は検討継続中している。トランプの圧力をテコに、できないものをできるようにしてしまうことで、9条を形骸化してしまおうとしているのかもしれない。安倍流のやり口である。それは、オバカな戦争を拒否する根拠を失うことであり、国民生活を崩壊させかねない愚挙である。
それを予感してか、本日の金融市場はトリプル安となった。金まで暴落した。どこまで続く泥濘ぞ、である。
【空いている病院】
さて、今日は総合科に通院である。好天気で行楽外出が多かったのか、受付や採血などで、ほとんど待たされることがなかった。滞在時間がいつもより1時間以上は減ったと思う。「人疎なるは良きことかな」である。
【空元気】
ほとんどかかりつけとでもいうべき同年の担当医は、食道の異常に気付き、検査を手配、発見してくれた恩人である。再発の告知に驚いたようだが、「治る奴は心構えが異なる」という助言をくれた。「前向きでなければ治らない」というのだろう。
それはたぶん、治る奴の中には前向きなのが居るということで、前向きな奴は必ず治るというのではない。しかし、前向きでなければ治る可能性を損なってしまう、とはいえる、気がする。
課題は、うじうじと思い悩んでも解決しない。祈っても解決しない。やるべきことを、淡々とやるだけだ。当地のある爺さんの言い回しを借りれば「地道にやっぱい」となる。これからはせいぜい、空元気を出して「快」を求めて過ごそうと思う。我ながら健気である。