【風の中の苗】
昨夜から雨とかなりの強風である。太い枝が折れて倒れたりしている。そんな中、田植えは着々と進み、飼料用米から食用米に切り替える動きがあるという。自由市場で高値で売れると見込んでのことである。しかし、食用米の種もみがふんだんに準備されていたわけではない。苗を作りたくても種がない。苗不足で植えたくても植えられないということになっているらしい。今年の米の増産には限界がある。農業のタイムスパンは数年なのである。
【お代わりは再来年に】
本格的増産はは来年のことになる。したがって、今年の不足分は輸入米でしのぐしかない。そして来年には、増産と輸入とで供給が過剰となり、米余りが生じることになる。見えざる手の働きで米価は暴落する。お代わりは再来年まで待ってからにした方が良いようである。
【納税のために走り回る】
さて、その風の中を、法人税関係の処理に走り回った。
まず銀行で市の事業所税を納金し、県の合同庁舎で県の事業所税を納金する。赤字なのでいずれも均等割分である。
税務署で申告書類を提出する。赤字なので法人税納税はない。
最後に、市役所で市の申告書類を提出して終了、
という流れである。
ビシッと決まったというわけにはいかなかったが、書類上の不備は指摘されなかった。
かくして、今年の法人関係の税はつつがなく収めさせていただいた。
ありがたいことである。
【放浪の始まり】
月末まで業務の予定はなく、7月初めの社会保険料の算定基礎届けまで義務的な事務はない。
遅ればせながらのGWの到来である。
まだ万全ではない体調を窺いながら、おずおずと遠出を試みることにする。
そういう季節になったのである。