【昨日の敵は誰だっけ?】

 今日12月8日は「本日未明、米英と戦闘状態に入れり」との大本営発表があった日である。いわゆる「開戦記念日」である。しかし、メディアはほとんど報じない。なんだかんだと記念日に事寄せて話題づくりにいそしむ連中が口をつぐんでいる。昨日まで、クリスマスツリーの日だとか、民間航空デートかどうでもいい事を騒いでいたのにである。

【新聞も知らんふり】

 新聞も、社説で言及したのは産経と東京のみである。東京の場合、言葉の歯止めが大事とか何とか、ピント外れの論を展開している。

 産経は、ブギウギを引き合いにだして、「平和教育」のせいで「国家のために戦う」日本人は13%しかいないようになり、世界最低であると嘆いている。ついでに、一部の若者が旧統一教会を受入れたのは「GHQ史観」の下地があったせいだと八つ当たりしている。眩暈がする。

 日本会議と統一教会は戦後民主主義、すなわち「GHQ史観」攻撃陣営の双璧であり、その尻尾のあたりに産経新聞が連なっている。GHQと統一教会が同一の価値観を有するように論ずるのは、まさしく「倒錯」である。

 また、産経新聞がそれほどにGHQを憎むのであれば、今すぐ日本国土から米軍オスプレイ全面撤去の論陣でも張ったらどうか。安倍派のパーティ疑獄を徹底追及して、統一教会とつるんでいた連中を排除したらどうだろう。まあ、こういう支離滅裂さ、恥を知らない神経こそがこの連中の特徴なのだが。

【通販の終了】

 さて、先日、hontoから書籍販売停止のメールがあった。来年3月31日で本の通販をやめ、電子書籍に特化するのだそうである。メディアはこれにも無関心である。

 ずーっと以前は、Amazonで本を買っていた。しかし、学術会議問題で話題となったある人物に関する書評を一方的に削除したのを機に縁を切った。その体質は中国共産党と変わるところがない。今は本のみならず、すべての商品を購入する事がない。時々、プレミアム会員がどうだの、支払いが停止になっただのの偽メールが送られてくるが無駄である、ごくろーさんである。もはやアドレスさえ削除している、一切縁を切っているのである。

 その次に利用したのがhontoだった。何年か利用したが、送料の有料化導入で縁遠くなった。きっと多くの人が同様の対応をとったにちがいない。売上げ激減のあげくに通販停止となったのだろう。経営陣はもちろんそこまで見通して、覚悟の上の経営方針だったのだと思う。納得の業務縮小である。ゴクローさんでした。電子書籍も買わないけどね。

 今は楽天を利用している。送料無料が選択基準、決め手である。