【風こそないが冬の気配】
さむい。こたつに潜り込んで冬眠したい。そんな朝である。霜とまではならなかったのだが、外気に触れるだけで鼻水がじんわりと出てくる。そんな寒さである。アスパラの葉は茎ごと黄土色に変じ、様々な色の菊の花のみ元気である。
【県議会銀選挙結果】
さて、選挙結果が出た。この地区は、予想通り現職全員再選となった。投票の際の無力感は相当なものであった。何も変わらない。
【勢力変更なし】
県全体では、自民党が2議席減らして過半数割れとなった。ただし公明が現状維持なので自公で過半数維持である。ほとんど変わらない。
対する野党勢力は、立民、共産ともに1議席減らし、れいわ、維新が新議席を得た。既成勢力はポピュリズムに勝てないということなのかもしれない。
野党系の「県民連合」は一枚岩ではない。国民民主系、自民系が紛れ込んでいて、重要課題において行動が分裂することがある。処理汚染水に関する決議では、棄権という造反が出来している。無所属を加えた保守勢力に抗する力となり得るとは思えない。
【変わらない、変われない】
というわけで、これまでの政治が漫然と続く。来たる衆院選においても変化は期待できそうにない。そのような総括となりそうである。大勢としては何も変わらないのである。日本はこのまま、ずぶずぶと沈んでいくのだろうか。