【栗の木下に】
庭の栗の木の根元に、蕗のとうが開いているのを見つけた。3個である。うち1個のみ引きちぎって今夜の味噌汁の香り付けにする。近くの池の白鳥も1羽だけとなった。春である。
【1年検診】
さて、1日の検査結果の説明を聞きに赴いた。結論は、再燃、転移は(今のところ)みられない、ということであった。ひとまず安心である。どうもリンパ肥大を判別の手掛かりとするらしい。そういう形状変化は見られなかったということだ。
ただし、喉の「異形成」が内視鏡で確認できなかったという説明があった。「異形成」は初めて聞くが、写真を見ると「白板」そのまんまである。どうもこの変異は、歯茎だけでなく喉にもできるようである。性質も同様なのだろう。切除ではなく観察対象としていたが、なぜか見えなくなったらしい。
【粘膜上の変異】
歯茎の白板は旧に服した。3日に、別の病院の定期検診で変化なしと確認した。かわいい女医の研修対象にされた上、写真も撮らずに解放された。
それでも、義弟が先日、別の病院で除去手術を受けている。悪化する前にと、局部麻酔の上、レーザーで焼き切ったらしい。悪化の懸念と、予防的切除の必要性は厳然としてあるのである。喉の奥の変化が、そのように悪い方に転ばないことを祈るばかりである。
それにしても、粘膜上のあちらこちら変異だらけである。それが加齢ということなのだろう。
【また手術だよ】
虫垂に関しては、CTで周縁部に異変が見られるので切除しておいた方が良い、という見立てである。本人も、腹部に違和感を感じる時がある。ということで、16日入院、17日手術という日程になった。全身麻酔、腹腔鏡手術である。
順調なら3~4日、状況が悪い場合には1週間ほどの入院になるという。年度末なので決算事務がある。できれば19日には退院したいのだが、あとはメスのみぞ知る、というところである。
春は遠い。