【まだ桃の季節】
先日、1泊で置賜~庄内に行ってきた。定番のコースである。
狙いは朝日町のリンゴだったのだが、まだハシリのようで、小さなのが少しばかり並んでいるだけだった。梨が主役だが、洋梨は多くない。
目についたのはアケビである。山形では完璧に果物扱いのようである。当日の宿では肉詰め料理にもなっていた。
【下痢な話】
泊まったのは湯田川である。藤沢周平ゆかりであることもあるが、量少なめの夕食を準備する宿があるからである。まだ一食300ミリリットルが限界なのだ。量を過ごすと胃腸が拒否反応を引き起こす。
それでも、深夜猛烈な下痢に襲われた。少量とはいえ、様々な料理を残らず平らげてしまったからなのだろう。帰宅後に測ると体重が2キロ近く減っていた。
原因は不明である。食材のせいでないとすると、件の後遺症のせいなのだろう。食道とは無関係な、再建素材とされて縮められた胃と、経管栄養のために穴を開けられた腸が、未だに異常な反応をしている。
これだから、移動に際してはトイレ確保が最優先になる。コロナ以上の障壁である。
【キノコの旬は岩手~秋田ライン】
帰途の飯豊の道の駅でシシタケを求めた。この辺ではススタケというらしい。炊き込み飯にすると上手いキノコである。ただし岩手産である。松茸も岩手で、地元産はマイタケのみであった。どうやら置賜のシュンはこれからのようなので、福島では10月中旬ということになる。ま、いずれにしてもキノコ採りになんか行けないけどね。