今日もよく晴れました。佐陸第2ラウンド仙台戦に行ってきました。
天皇杯2回戦、唯一残った高校チーム、同胞佐賀東を5-0と寄せ付けず
(格の違いで葬り去ったという表現がぴったりでしたが)
三味線弾いたプロチームが姿を消す中、次へこまを進めました。
リーグ戦もこの勢いで乗り切りたいところです。
ベガルタは残り試合、対戦相手にも恵まれほぼ昇格確実。
3位以内に滑り込むためには勝ち点3が必要です。
それなのに、マイクはお休み、義希は怪我と苦しい布陣。
しかし、ここで勝たなければ昇格してもエレベーターでしょう。
またしても、ゴールラインの後ろから手に汗握るキックオフ!
前半はどうにかしのぎきり、引き分け上等か・・・の展開。
照明塔に灯がともります
今日も赤い羽根仕様のウィントス
後半に勝負をかける必殺の方程式トジンの投入で、
一気に片を付けたいところでしたが、先制したのはベガルタ。
あぁマイクがいれば・・・のため息を吹き飛ばしたのは
直後の渡邊のダイビングヘッド!しぶとく勝ち点1をゲットです。