韓国で高校1年を終わらしてからニュージーランドに

来たのでニュージーの高校へ入る時の学年はform 6だった。

日本と韓国で言うと高2かな。

ニュージーの高校の学年はform 7まであって

大学のfoundationコースに行きたかったら

form 6を最後に大学へ進学することが出来た。

foundationコースと言うのは大学で専攻科目を

決める前に色々必要なことを学ぶコース。

僕の場合、もう美術で進路を決めていたので

高校に残ってform 7に進学するより大学に進学

出来るのなら一つにもっと集中した方がいい。




入学した大学はWhitecliffeという美術大学で

アーティストを一箇所に沢山集めたせいかちょっと

イッチャテル感じの人が結構いた。

彼らの目にも僕のことがそういう風に

映ったのかもしれないけど。。




アートの深さを実感して美術大学に入って良かったと

思い始めたのは写真やデザインなど、様々な専攻科目の

ことを身近で知ってからだった。コースが終わると

専攻を決めるということでどれにしても必要だった、

絵の基礎と色の勉強をした。




大学に入学した時点でも何になろうというはっきりした

職業のことは決まっていなかった。周りからはなぜか絵描きに

なるのだけは辞めた方がいいと言われることも多かったし

自分でも絵を描いて生活が出来るとは思わなかったので

普段からもっと興味があったグラフィックデザインに

専攻を決めた。




しかしグラフィックデザインで有名だった大学は

また別であったのでWhitecliffeでfoundationコースが

終わった後にはAUT(Auckland University of Technology)の

Bachelorコースへ移すことになった。




入った高校にはアジア人の学生が少なくて

全体でみると、日本人が1~2人、

韓国人は15人程度だった。

ネイティブな英語は話せなかったので

現地の子達と、友達になるのは

簡単そうに見えなかった。

だけど学校の一部のポリネシアンの子達は

僕にすごく優しくしてくれた。

見た目だけで判断してた自分を許してね・・・


人種差別の発言ではないけど

一部のキウィ、白人達は自分達と

同じように言葉が話せない人には

何か壁を張るような気がした。

その子達に体の弱い子がいじめられる

光景も数多く見てきたので

友達になりたいとも思わなかったけど。。


語学学校に通ってた頃には自分の英語学びに

邪魔にならないよう韓国人と仲良くする

ことは殆どなかったけど高校に入ってからは

さびし過ぎたのか周りのみんなと仲良くした。

その頃仲がよかったポリネシア人の友達は

偶然にも僕の同じ町に住んでいた。

体が大きくて顔もこわいぃー

まさかこんなやつと友達になれるとは

思わなかったけど見た目を裏切ったいい子だった。

同じ町に住んでいるとお互いがわかってからは

一緒に通学をする事も多かった。

前にはわからなかったけどその町は

あんまり治安がよくないらしい。

たしかに何度か危険を感じた覚えがある・・・

真っ暗の夜、町を散策していると反対側から

歩いてくる顔黒いポリネシアン達と

擦れ違う事が多かったけど毎回怖かった。

変なことをされた事は一度もないけど

タイミングがよかっただけ?

だけどその頃のおかげで悪い空気を読んで

早く逃げる能力は高まったかも。

全般的に問題のない高校生活をおくっていた。

ただ。。汗臭い男子高校にはそろそろ厭きてきていた。




ゴルフを始めたのは4年くらい前、

本格的にハマった時は週3回は

コースに行ってたけど、

最近は週一回程度で

毎週日曜にやっている。

先週、素晴らしい出来事があった。

135ヤードから打ったショットが

真っ直ぐホールの方向に向かって

グリーンオン、そして

一回バウンドしてから姿を消した。

まさか?・・・

手応えもかなりいい!!

でもまさか・・・

グリーンに近づいても

ボールは見えない。

ホールカップを覗くと空じゃない。

photo:01



入った!!

ホールインワンどころか、

50ヤードを越える距離から

ホールに入れた経験は

今まで一度もない!

残念ながらティーから打ったのが

O.Bだったので4打目のショット。

Par 4だったのでパーセーブ。

それでも大満足。

来週もその調子で!