研究発表会終了!&結婚8周年♡ | 333ヒーリング ヒーラー山口奈津子

333ヒーリング ヒーラー山口奈津子

病氣や痛みの改善にコミットしています。
「地球に痛みは必要ない」を理念とし、「すべての命が笑い喜べる世界の実現」がビジョン。



前里光秀研究所
上級ヒーリングワーク
研究科生による
プロジェクト研究最終発表会
終了いたしました✨


ひと言で言いますと…
素晴らしすぎました✨✨✨


今の医学では
難しいと言われている症例に対しても
果敢にチャレンジされ、
成果を出している皆さまの発表は


どれも濃く、深く、
胸を打つものばかりで
終始感動しっぱなしでした。


発表された症例を挙げますと
・アトピー性皮膚炎
・単純性血管腫
・気管支喘息
・アレルギー鼻炎
・COVID-19後遺症
・アテローム血栓性脳梗塞による
 左半身麻痺と嚥下障害
・氣分障害、双極性障害
・本態性振戦
・痛風
・心臓弁膜症
・急激に大きくなった肺腫瘍
・妊娠初期発症の深部静脈血栓症
・脳幹出血、視床出血による植物状態
・アルツハイマー型認知症
・多発性脊髄神経根嚢胞


これらの疾患・症状に対し
医学的な側面と
高次元ボディ…エネルギー的側面と
両面から調べ上げ
考えて、考えて、考えて、、、


実践と仮説・検証を繰り返して
着実に成果を出され
今後の課題も示して
次へ繋げようとされている姿は


大げさでなく
これからの医療を支える
希望の光に見えました。


たとえば
アテローム血栓性脳梗塞は
発症後半年を過ぎると
後遺症からの回復は見込めない
と言われています。


が、
研究発表では
発症6か月の時点よりも
11か月過ぎた今のほうが改善していて
今もなお、さらに回復の兆しが見られている…


脳幹出血・視床出血なんて
一命を取りとめる可能性すら低く
助かったとしても、、、
言葉は悪いですが、植物状態が関の山
というのがスタンダードな見解のなか


意識を取り戻し
人工呼吸器から離脱して、
左腕を動かせるようになり
電動車イスを自分で動かしている…


など
どの症例からも
医学的アプローチだけでは
得られなかったであろう成果が
報告され続けました。


看護師として
医学の限界も見てきましたから
余計に、この研究発表の素晴らしさや
333ヒーリングが見せてくれる可能性に
大きく衝き動かされます。


「技術があるからできるんじゃなく
 やれる精神性があるから技術がついてくる」
発表会の終わり、ミツさんの言葉です。


技術はもちろん大事だけれど
技術を使うヒーラーの精神性が
何より重要。


「治せるかな…」
「治ってほしい」
と思いながらヒーリングするのか
  ↑
"治す"世界の手前にいる。
="治す"世界に住んでいない。


「治る」と思ってヒーリングするのか
  ↑
"治す"と言うより
"治る"ことが当たり前の世界にいる。
だから当然、"治る"状態に移っていく。


精神というメスを使って
治していくヒーラーが
何を観測し、どう向かっているのか。
そこを深めるための研究科でもあります。


今はまだ
現代医学に取って代わる
段階ではありませんが


そう遠くない未来
333ヒーリングのように
病氣に直接アプローチするヒーリングが
大きな役割を担う日が来ると思います。


そのときのためでもあり
すでに必要としてくださる方の
お役に立つためにも
より一層の磨きをかけて
333ヒーリングに取り組み続けます。


決意を新たにした今日でした。


最後に…
大切な結婚記念日に
わたしのワガママに付き合って
東京まで一緒に行き、発表会にも参加して
美味しいランチをご馳走してくれた夫に
大きな大きな感謝を⸜(* ˊᵕˋ*)⸝♡



 

今日もお読みくださり

ありがとうございました♡


 

SUN☀️333ヒーリング Natsuko

 

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