4月29日と5月2日に本邦当局が為替介入を行っていたことが判明。
その後、ドル円は持ち直し、155円台後半となっている。
内外株式市場は底堅く推移しました。
NISA口座内でインデックスファンドの定期積立が行われました。
基準価額は上昇しました。
現在のアセットアロケーション
短期金融資産:37.61% ↓
国内債券:38.72% ↑
国内株式:11.54% ↑
外国債券:5.30% ↑
外国株式:6.82% ↑
基準価額
10,079(+40)↑
※投資元本を10000とした場合の時価ベースの指数