昔テレビで誰かが言ってた『お客様は神様です』(←三波春夫さんだったと思う)
子供の頃だったし家が商売してるわけでもなかったから
単純にお金をくれる人を大事にしようということだと思ってた。
今、自分がセラピーの仕事をさせてもらって
心からそう思う。
お客様と一緒にいろんな問題を真剣に考えて経験を積ませて頂いた上に
お客様との会話の中に個人的なメッセージが含まれてたり
気付きが起こったり・・
その上でお金も頂くのだ。
何かの本に代金は自分がした仕事の大きさや満足度(お客様にとっての)だとみた。
精一杯の心をこめて
自分の知ってる精一杯を伝えていこうと改めて思う。
お客様とは感謝の代名詞なのかもしれない。
今日仕事の合間に食べたケーキセット
脳と心にスイーツを