身近な経済危機 | 私アメリカ人になりました:ロスで日々思うこと日記

私アメリカ人になりました:ロスで日々思うこと日記

アメリカに住んであっという間に29年。セラピストになって17年。アメリカ市民になって3年。不妊治療を経て養子をもらう事になりました。早くわが子の顔が見たいよ~。そんなサンフラワーの見たり、経験した事をおもうままに書いた気ままな日記

近所の学校区で行われている、AdultSchoolで、キルトのクラスを取っています。

私の心のオアシスで、毎週楽しみにしているのですが、最近Adult School に大きな変化が。


この何年か学校区の財政難は、たびたびニュースにもなっていましたが、この経済危機の影響で、どんどん教員を削減したり、そして Adult School もあっという間に変化してしまった。まず、生徒が20名に満たないクラスは、即 クラスがなくなってしまった。毎週、20名を満たしているか、学校区の職員が確認に来ているし。


あんなに活気があったキャンパスも、今日はガラガラで、私たちのキルトのクラスと、エクササイズのクラスしかなくなってしまった。


どうやら、今学期が終わったら、3つのキャンパスを閉鎖するらしく、コンピューターや、ミシンなど場所を取るクラスを閉鎖しようとしているらしい。キルトのクラスは、20年以上続いているクラスで、先生も親身になって教えてくれるし、中には、15年以上もこのクラスをとり続けているおばあちゃんたちもいる。本当に残念です。


学校区にとっては、Adult Schoolだから、優先とは考えてはいないんでしょうね。そういうところから、切っていくのがいつものことですが。 クラスに来ているおはあちゃんたちは、どこへ行けばいいのでしょうか。ただキルトするだけに来ているわけではなく、そこが、彼女たちにとってのコミュニティーであり、心のよりどころなのに。