Please allow my tear!
重ねた愛に
吐息を吹きかけたなら
それは脆く崩れ
褪せて
滅すると云うの。
鼓動に縛られた物語り。
たった一つの
結末を誓ったとしても
「彼」は倖せに
為れやしなかった。
その事実に堕ちる泪を
あなたはきっと
許してはくれないから
どうか
倖せに。
そう切に願った
と 、 同時に
許さないと
躊躇いもしたけれど。
(20071123)
「彼」は倖せに 、 為れやしなかった。
孤独など
棄てるから
邪魔だと云って
その腕を
どうか振り払わないで。
汚過ぎたの。
あなたの生き方に
歯向かえず
背くしか術がなかった私。
違和感は残るのに
記憶には刻まれなくて
痛みを感じても
優しさは拒んでしまう 、
不条理が溢れ返る
この世界で
どうしてあなたは
耳を塞ぐのでしょうか。
他人であるはずの私を
執拗に蔑み
責めるのでしょうか。
(20070922)
絶対的な存在(キミ)と、人形と化したボク。
襲う寒気に
異常なほどの冷や汗。
嫌な
予感。
吐きたい。
吐き出して
楽に、なりたい。
残酷にのたうち回る
僕の憐れな姿を
一目視て君は云う。
「なんて、滑稽、なの。」
手を叩いて
指を鳴らして
運命の無意味さを
唄う。
「嗚呼、美しい。」
そう思ってしまう僕は
きっと重症で
君と交わした
約束以外を
忘れたくなる。
言葉はただの
欲望の固まりで
縛られた関係など
振り払いたくなるくらい
息苦しい。
何が 、
解ると云うの。
昔話の中でイきる
つぎはぎだらけの
お姫様。
好かれて人は
優しくなれると諭すのなら
僕は誰に思われて
この身に生温かい血液を
流し込めるの。
いつになったら
この機械的な思考に
見放せる意志を
植えつけられるの。
(人間らしさなら
腐るほど持ってる。
簡単に 、冷酷に
素知らぬ表情で
他人の理由を奪い
裏切ることができる
可笑しな可笑しな
はーと。)
(20070912)
異常なほどの冷や汗。
嫌な
予感。
吐きたい。
吐き出して
楽に、なりたい。
残酷にのたうち回る
僕の憐れな姿を
一目視て君は云う。
「なんて、滑稽、なの。」
手を叩いて
指を鳴らして
運命の無意味さを
唄う。
「嗚呼、美しい。」
そう思ってしまう僕は
きっと重症で
君と交わした
約束以外を
忘れたくなる。
言葉はただの
欲望の固まりで
縛られた関係など
振り払いたくなるくらい
息苦しい。
何が 、
解ると云うの。
昔話の中でイきる
つぎはぎだらけの
お姫様。
好かれて人は
優しくなれると諭すのなら
僕は誰に思われて
この身に生温かい血液を
流し込めるの。
いつになったら
この機械的な思考に
見放せる意志を
植えつけられるの。
(人間らしさなら
腐るほど持ってる。
簡単に 、冷酷に
素知らぬ表情で
他人の理由を奪い
裏切ることができる
可笑しな可笑しな
はーと。)
(20070912)
