昨夜の定期的なお腹痛みの張りのこともあり、まだお腹にいてほしい私は、

今朝担当の先生に、張り止めを定期的に飲むか点滴して週数かせぎたいと伝えましたー!!

(その時に診察してもらった当直の先生に週数かせぐ方が大事みたいな話もされたので)


そしたら、


・一卵性の双子ちゃんで胎盤共有してるリスク


・張り止めの副作用のリスク
(ただでさえ双子で私の心臓にかなりの負担がかかってるのに、更に張り止めの副作用の動悸で心臓に負担がかかることで時には肺に水がたまったり、まれに母子ともに生死にかかわることが起きたりすることがある)



・何しかたくさんの色々なリスクがあり、そーしたことが影響して片方の赤ちゃんがこの時期に心拍停止することもある。先生自身、実際に経験したこともある。
もし心拍停止したら必然的にもう片方の赤ちゃんは障害が残る可能性が高い。



先生の経験上、
どーしてもこの時期だとNICUに入ることにはなるけど、障害が残るリスクも少なく、35週らへんで2キロほどある今、色々なリスクを考えると、自然にお産を待つのがいいってことが先生の見解。

海外の文献では、私みたいな一卵性の妊婦は34~36週数で産むのがベターと言われてるらしいし、張り止め処方して産むのは日本くらいらしい。
海外では処方が承認されてないとか。


実際は、点滴で24時間マックス張り止め処方しても産まれてくる人は20週代で産まれることがあるし、張り止めずっとしてて臨月なって止めたらすぐ産まれるかと思えば予定日すぎる人もいる。
張り止めの効果は実際は、個人差があり絶対ではないと思ってるってことでした。


色々話してくれて、先生によって見解、方針は違うにしてもずっと診てもらってるし、経験が豊かなベテラン先生~
ちゃんと納得できるよーに説明していただいたので信じていこーかと思いましたgood
とりあえずまずは35週を迎えれるように、あわよくば手術予定日までもってくれるよー、1日1日を過ごしていくぞー↑

ある程度の覚悟はできたものの、やっぱりいきなりの陣痛、破水からの帝王切開はさけたい~!!
双子たちお願いしますよーカナヘイびっくりカナヘイびっくり