大切なお金の話! -4ページ目

大切なお金の話!

生きていくためにお金は大切なもの。お金がないと困るし、精神衛生上も良くないです。ではお金がないときはどう対処したら良いのでしょう?このブログはお金にまつわる様々なコラムや記事を管理人のスナフキンが書いていきますのでぜひ参考にして下さいね!

ヤミ金はどうやってあなたに近づくのか? 

もしもあなたのところへ業者からダイレクトメールやポストへのチラシ、携帯電話に勧誘メールを送信するなど融資の勧誘があった場合、それはほぼ100パーセント悪質な業者です。

ヤミ金の活動は普段はあまり目立ちませんが、他にも電柱などに広告ビラ・チラシを貼る、公衆トイレや電話ボックスの張り紙など色々な勧誘方法があります。

ヤミ金もお金を貸す人を探さないと商売になりません。

我々とすればヤミ金の勧誘には目もくれず、とにかく関わらないようにしないといけません。

ではヤミ金業者からの融資勧誘はどのように対処すればよいでしょう?

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消費者金融や銀行カードローンなどでお金を借りる場合、必ず「審査」を行います。

消費者金融や銀行がキャッシングの申込みをした本人に、「返済能力」があるかどうか見るためです。

そのためには申込者の勤務先や住所、過去の借入れ履歴など様々な情報を集めてお金を貸してもいいかどうか判断する必要があります。

普通は個人情報を全て申告してキャッシング審査を行うのですが、中には過去に借りたお金の返済が遅延してしまったなど、個人情報を出すことに抵抗を感じている人も存在します。

あるいは初めてお金を借りるのにどこの金融会社がいいのか分からない人も多いでしょう。

そんな時に完全匿名でキャッシング審査が行える会社があったらぜひ利用してみたいですよね。

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闇金とは財務局や都道府県に登録などを行わず、違法な高い金利で貸し金をし、人権を無視した取り立てをする怖い怖い悪徳業者です。

一度でもお金を借りてしまうとカモにされ、違法な利息を延々とむしり取られます。

最近では見た目が普通の金融業者で対応も良心的、うっかりヤミ金と知らずに契約してお金を借りてしまうケースも増えています。

しかし借りたら最後、金利が払えなくなると良心的な業者は態度が急変、ヤクザまがいの取り立てが始まるのです。

そうならないためにもヤミ金業者かどうか、その見分け方が非常に大切になってきます。

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お酒好きの人には焼酎は欠かせません!麦焼酎や芋焼酎、栗焼酎、米焼酎など様々ありますね。

飲み方もロック、水割りとありますが、やはり寒いこの時期はホットが一番です。カラダもココロも暖まりますね。

しかし、世の中には定価の10倍近い価格で販売されている焼酎もあるそうです。

よほど美味しいのか、希少価値が高いのか、一度手に入れてみたいモノです。

そんな焼酎を定価で手に入れられたら、飲んで自慢して、見せて自慢して、飲まずに売ったら小遣いまで稼げてなんて夢が膨らみます。

実はそんなプレミアムな焼酎を定価で購入するサイトを見つけたのです。


ナルホド、この方法ならぜひ試してみる価値はありますね。
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日本人の多くは住宅ローンや車のローンなどで欲しい家や車を買い、快適で豊かな生活を送っています。

一方、消費者金融や銀行カードローンの利用者も1千万人を超える人達が利用しています。

闇金なんて自分には関係ない」と思われる方も多いかと思いますが、実際は誰でもターゲットになりうるのです。

中にはヤミ金だと知らずに借りてしまったという方がヤミ金地獄に陥っていたという例も少なくありません。

ヤミ金被害に逢わないためにはどうしたらいいのでしょう?

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サラリーマンの平均年収を知っていますか?

国税庁の調べでは民間企業で働くサラリーマンの平均年収はずばり平均408万円だそうです。前の年より1万円少なく、2年連続で平均年収は減ったことになります。

ピークだったのは平成9年で、平均年収467万円に比べて59万円少なくなっています。 平成9年と比べても1ヶ月当たり約5万円も所得が減っているのです。

ちなみにサラリーマンの平均お小遣いは38,855円。

1日にすると1,300円にちょっと足りないくらい。。。

月に2回ぐらい飲みに行くと、昼メシ代、コーヒー代、タバコ代で小遣いは無くなっていまいマス。

4月からは消費税も8%にアップします。増税を見据えたマネープランの準備を進めたほうがいいかもしれませんね。

この状況を打破するためには、「収入を増やすこと」と「支出を減らすこと」のふたつを考えなければなりません。

大手の企業であれば給与アップなどで「収入を増やすこと」は可能かもしれませんが、中小企業で働いている人が実感するのはもう少し先の話かも知れません。

一方、「支出を減らすこと」には日々の節約も大事ですが、やはり限界がありますよね。オススメなのは住宅ローンや保険の見直しがあります。

金利の低い住宅ローンや保険の組み替えなどで月々の支出を大きく減らすこともできますので、ぜひ一度検討してみてください。
闇金融は正規の登録をしないで違法な高金利を取る違法業者です。最近そのヤミ金融の利用者が急増しているそうです。

日本貸金業協会の調査によると法改正で正規の借金が難しく、闇金融に対して5人に1人が「利用」または「接触」したというデータも残っています。

ではなぜヤミ金利用者が急増したのでしょう?


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最近消費者センターへの悪質商法などに関する相談する消費者が増加してます。

理由としては高齢者やンターネット関連の相談件数の多さが押し上げているようです。

中でも通信に関する相談が最も多く、インターネットのプロバイダー(接続業者)契約をめぐって「電話代が安くなると説明されたが話が違う」という内容が圧倒的だそうです。


確かに私の家にも電話営業で「NTTナントカの○○です!」とか掛かってきて同じように電話料が安くなると聞いて光電話に契約したのですが、安くなるところかプロバイダー料も入れると高くなってしまいました。。。

しかも光電話への移行で何の特典もナシ。。。
近くの家電量販店だったら抱き合わせでパソコンとか超安く買えたのに・・・。

キチンと周りも見て契約しないといけないですね。反省です。


通信に次いで相談が多いのは消費者金融、クレジットなど「融資サービス」です。融資や返済、債務整理や過払い金請求などやはり身近なお金に関する相談も多いのですね。最近はヤミ金に関する相談もあるようです。

年齢別ではやはり高齢者が多く、相談の約4割近くが60歳以上の消費者です。「健康食品」などで注文していない食品の代金を要求されるケースが多いそうです。

高齢者を狙った悪質な業者には充分注意しましょう!
最近よくヤミ金融とかヤミ金業者とか耳にします。ではヤミ金ってどんな業者なのでしょうか。

イメージからすると小さい事務所に暴力団風の怖いオジサンやお兄さんが金返せ~コラとか言ってそうですが、今は全くそうではありません。

今は見た目もきちんとスーツを着て身だしなみもいいし、何より親身になってお金の相談に乗ってくれたりと実際見た目だけでは判断できないのが現状です。

ではどうやって見分けたら良いのでしょうか?
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個人で借りたお金を国が払ってくれる?

そんな制度があったらメチャクチャ嬉しいですよね。

実はそんな国があるんです。お隣の韓国です。パク・クネ大統領の選挙公約のひとつで「国民幸福基金」という政策です。

これは個人的に借りたお金を政府が肩代わりするというものです。

消費者金融を初めとするローン会社から支払いが6ヵ月以上延滞している人が対象で、借金が減額または免除されます。

背景には借金返済で苦しむ人たちを救済し、自活意欲を高めることで経済の循環を良くしようというもくろみです。

しかし、この韓国の家計債務減免制度「国民幸福基金」が「借金は踏み倒しても大丈夫」というモラルハザードを招いています。

借りたお金を国が払ってくれる政策に「不公平だ!」という声が上がっています。

当然です。地道に返済するのがバカらしくなってきますよね。

借金で苦しんでいる人を救済する政策が、パク・クネ大統領の政策のクビを絞めることになりそうです。