大切なお金の話! -3ページ目

大切なお金の話!

生きていくためにお金は大切なもの。お金がないと困るし、精神衛生上も良くないです。ではお金がないときはどう対処したら良いのでしょう?このブログはお金にまつわる様々なコラムや記事を管理人のスナフキンが書いていきますのでぜひ参考にして下さいね!

お金を借りた会社がまともな消費者金融やサラ金だと思っていたら後から闇金だとわかった。

気がついたときには違法な金利の支払いで一向に借りた元金が減らない、返済が滞ると悪魔のような取立てでもうウンザリ・・・。

いざ相談しようにもどこに相談したら良いかわからない。

警察?探偵?弁護士?

相談したくても報復が怖かったりしてなかなか相談できない人が多いのも事実です。

ヤミ金の被害(取り立て、嫌がらせ)督促電話などで困ったら、無料でできる相談窓口があります。

闇金の支払いや取立てなどの問題の解決方法を紹介します。

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消費税の増税が4月に迫り、生活を豊かにするべく節約術が話題となっています。

やはり節約と言えば真っ先に削られるのがお父さんのお小遣いでしょう。

ただでさえ少ないお小遣いが更に減らされる・・・。

増税を前に戦々恐々としているお父さんたちも対策を考えなければいけません。

やはり毎日出費するランチ代。もう節約しきってこれ以上減らせないというお父さんも多いと思います。

ある調査によるとサラリーマンのランチ代の平均額は510円まで下がっていると言われています。

そんな中、一日のランチ代が250円以下の人が4人に1人もいるそうです。

外食はもう無理ですね。せいぜいコンビニでおにぎり2個とかパン2個が精一杯でしょう。

しかしこれだけではお腹がいっぱいにならないし、すぐにお腹がすいてしまいます。毎日これでは栄養面でも良くないですよね。

実は250円でも充分にお腹を満たしてくれる方法があるのです。

それはスーパーのお弁当コーナーです。

私の近くのスーパーでは弁当が全部250円!

しかもたくさんの人が買いに来るので弁当の量もメニューも豊富。

から揚げ、牡蠣フライ、肉じゃが、酢豚、しゃけにミックスなどなど毎日日替わりで食べれば栄養バランスもよく飽きることもありません。

消費税の増税で家計が苦しくなる中、時代に対応したお弁当が登場する、本当にありがたいですね。

あなたのランチはいくら?
闇金融(ヤミ金)から借りてしまい、どうしようも無くなったとき、頼りになるのが弁護士や司法書士という法律の専門家です。

専門家にヤミ金対策をお願いすれば、即座にヤミ金からの催促は止まり、一旦平穏な日々を取り戻すことができます。

ヤミ金被害でどうしようもなく困っている人には強力な味方となるでしょう。

しかし、専門家だからといって全てを信用して言い訳ではありません。

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家を建てるとほとんどの人は住宅ローンを組みます。

しかし景気低迷の折り、昇給を予想して住宅ローンを組んだものの給料は上がらず、控除や保険やらで手元とに残るお金は減るばかり・・・。

気付いてみると住宅ローンが生活を圧迫する事態に。

所得を上げようと仕事を探しても思うように転職できない、あるいはうつ病などの病気で失業したりして住宅ローンが払えなくなる人が増加しています。

住宅ローンの返済をカードローンや消費者金融に頼って不足分を埋めようとする人も少なくありません。

しかしローンの返済を他のローンで返すなど、自転車操業状態で必ず返済に行き詰ります。

間違ってヤミ金などから借りようものなら厳しい取立てに遭い、家族はメチャメチャになります。

場合によっては家を失うなどの危険性もあります。

こんな時は迷いなく住宅ローンの見直しをお勧めします。

高い金利で借りているローンを別の銀行の低金利のローンに借り換えれば金利負担が軽減できますし、返済期間を長めに設定すれば月々の支払額が小さくなりますので今の生活にも余裕が生まれます。

既に低金利の住宅ローンに切り換えた方でも現在払っている銀行の金融機関に相談しましょう。返済の一時猶予や返済方法の見直しなど色々相談に乗ってくれますよ。

「すみません、払えません。」

謙虚に切り出すことで色々な提案を引き出せる可能性があります。
ついうっかりヤミ金に手を出してしまった。

軽い気持ちでヤミ金を利用する人は増加傾向にあり、その被害者は全国で200万人にも上るといわれています。

闇金被害で悩んでいる人にとって月末は地獄のような取り立てに怯える日々を過ごしているはずです。

もしあなたがヤミ金の取り立てや過剰な嫌がらせなどで困っているなら一人で問題を抱え込まないでしっかりとした対処を行いましょう。

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最近、フェイスブックなどのSNSで詐欺被害が増加しています。

業者はプロフィール欄に「起業を目指している」などと書かれている人材を探し出し、起業を志す若者に「友達申請」をして接触。

「起業に役立つ会合がある」や「人脈作りに最適」などと連絡を取り、罠に誘い込みます。

後日、業者は「私も経営者を目指してます。会いませんか」とメッセージを送り、被害者と接触。業者は「起業できる話をする男も来る」と紹介し、「占い講座」の話を始める。

男は「占いで起業できる。別の人を誘えば6万円渡す」と言い、10回分で計100万円の占い講座を勧められ、断ると「真剣に話をしたのに裏切るのか」と押し切られるように契約させられる手口です。

直後に業者の案内で消費者金融に連れて行かれ、100万円を借させられて現金を渡してしまった、という被害です。

県消費生活センターによるとこの占い講座の被害は拡大しており、少なくとも10人以上は100万円を支払って、現金は戻ってきていないそうです。

くれぐれもフェイスブックなど知らない業者から起業話を持ちかけられたら相手が本当に信用できるのか見極めてから行動するようにしましょう。

闇金融(ヤミ金)で借りてしまった場合の対処法はどうしたら良いでしょう?

最近は普通の消費者金融だと思っていた業者が実はヤミ金だったということも珍しくありません。

借りてしまってからヤミ金融だったと気付いた場合、手口を覚えておくと対策しやすいでしょう。

ヤミ金業者と関わってしまったら一刻も早く手を切ることです。

断る方法を知っておくと万が一ミ金業者と関わっても安心です。

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改正貸金業法により消費者金融から借りられる限度額は年収の1/3以下と言うのは
このブログでも何度か紹介してきました。

特に改正貸金業法の完全施行後は審査がかなり厳しくなり、消費者金融から借りにくくなっている現状はよく聞かれます。


「どうしても融資を受けられない!」
「1社に断られて次の金融業者に申込みづらい」

そんなときは、スパッと方向転換して「クレジットカード」に目を向ける選択肢もあります。

クレジットカードは既に持っている人も多いと思うので、クレジットカードの「キャッシング枠」を利用するのもひとつの方法です。

また新規で申込み場合、実は、クレジットカードのほうが審査に通りやすいという説もあるのです。

ただ気をつけないといけないのはカードの限度額です。例えばクレジットカードの限度額が50万円だとすると、仮にショッピングで20万円利用していたとするとキャッシング限度額は残りの30万円ということになります。

それとクレジットカードの魅力はポイントですよね。ポイント還元でショッピングができたり割引サービスが受けられたり、カード会社によって得られるお得は変わってきますが、魅力のひとつです。

消費者金融とクレジットカード、用途に合わせてぜひ使いこなして下さいね。
闇金は悪質な違法業者で、関わると人生が悪い方向へ転がり込んでいくため絶対に信用してはいけません。

闇金(ヤミ金)業者はどのようにして騙すのでしょうか?

ヤミ金業者の中には一般的に借金で首が回らない人のリストが存在し、同じ系列のヤミ金に「カモリスト」として情報を回されてカモにしています。

ヤミ金業者はお金を借りると言ってないカモの銀行口座へ勝手にお金を振り込み取立てをするような「押し貸し」という手口でカモにはトコトン地獄を見させます。

ヤミ金業者が目をつけてカモにする対象が中小企業の経営者や個人事業主などの事業者なども
少なくありません。銀行から借りられなくなり、困った事業主がヤミ金業者に走ってしまうと言うケースです。

闇金業者のいいカモにならないよう注意が必要です。

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日本でのキャッシング利用者は約1500万人にも登ると言われています。20歳以上の人口のおよそ7人に1人の割合です。

これだけの日本人がキャッシングをしている反面、多重債務や自己破産でキャッシングの失敗を経験した人も最大で約230万人とも言われています。

多重債務者救済のため、貸金業法が改正されてから法律の効果が出始めて、2012年3月には約44万人にまで減少しましたが、それでもまだ債務に苦しんでいる利用者は後を絶ちません。

失敗しないキャッシング術を身につけて賢いお金の借り方をしなければなりません。

キャッシングはお金を有効活用して私達の生活を豊かにします。

キャッシングを考えている方は参考にしてみてください。


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