りんごの新ワイ化栽培
最近はとっても暑ーい。
先週まではすこし落ち着いていたかと思ったのに、今週からは夏らしい暑さが毎日続いています。
そんな35℃近くの日でも夫婦二人で毎日りんご畑に通っています。
私たちが今取り組んでいるのはりんごの新しい栽培方法、新ワイ化栽培。
これは長野県が県をあげて今取り組んでいる新しい栽培方法で、今までのりんごの樹に比べて密植、低い樹で栽培をして今までよりも収量をあげる栽培方法です。
うちの園では去年から今年にかけて計1200本を定植し、ほとんどのりんごの樹を植え替えました。
今までのりんご栽培だと樹をつくるのに何年もかかるのに対して、新ワイ化栽培だと2年目から実ができて、3年目からは通常のように出荷もできるくらいになるのです。
そのためには始めの1-3年は誘引という作業が必要となり、今ふたりで追われて暑い中作業をしています。
誘引は紐を使ってりんごの枝をなるべく下に向かわせるようにしばって固定をします。
細い枝はそのまま誘引できるけど、太かったり強い枝は枝の生えてくる元に切り込みをいれたり、ねじったりして誘引をするのです。
楽しいけど、時間がかかる作業です。
熱中症にならないように水分を取りながらがんばっています。
今年はあまり収穫量もないけれど、少しでもおいしいりんごがとれますように。
HPはこちら
↓