りんごの木の下で -48ページ目

りんごの防除をしました

昨日はうちのりんご畑では開花10日後に行わなければならない防除を行いました。


防除というのは、昔は消毒と呼んでて、つまりは病気や虫がつくのを防ぐ農薬を散布することです。


防除はうちでは父が機械に乗って防除をします。



りんごの木の下で-防除

こんな機械にのって、木の間の通路を駆け抜けます。


りんごの木の下で-防除2

急に暑くなって、花も開花して、とっても虫が増えてきました。

花摘みをしながら、それらの虫も手で一つ一つ潰しています。

正直虫は平気ですが、やはり5cmくらいのイモムシになると、さすがの私も戸惑います。

正直手で潰すのはつらい・・・


そんなわけで、今回は病気防止と殺虫剤の防除となりました。



お野菜だと有機無農薬を始め易いですが、果樹、特にリンゴはとっても難しい。

防除をしないと98%のりんごがだめになってしまうそうです。

実は、15年ほど前に父が無農薬のりんごにチャレンジしましたが、花が全て落ちてしまい、秋に咲くはずのない花が咲いたりとてんてこ舞いで家族分裂の危機を目の当たりにしたことがあります。


ほんとに「奇跡のりんご」の木村さん ってすごいですね。



太陽農場では新ワイ化栽培に変わってから、木が小さいこともあり、以前の半分の量、そして時間で防除ができるようになりました。減農薬栽培目指しています。


普通の人には犬猿されがちな農薬ですが、美味しいりんごを作るにはやはり必要なことでもあるのです。