夫の日本語の勉強 | 韓国ソウル近郊での子育て

韓国ソウル近郊での子育て

ソウル近郊に住む日本人です。職業ー日本語教師。2013年生まれの娘(たぶん人一倍敏感な子)の子育て記録です。多言語環境にいる娘が日韓両言語を習得できるのかに興味があります。日韓読み書きバイリンガルにしてあげたい。その試行錯誤を記録します。

私の韓国語学習について書きましたが。




今日は夫の日本語学習の話。


番組でみた「韓国に住んでる多文化家庭の外国人ママは韓国語の国語を勉強して、韓国人夫と子どもたちはママの言語を勉強すべき」というオ博士のアドバイスを受け、それを真面目に実行しようとしている我が家です。


↓番組についてはこちらを。


…ということで。今日は夫の話。



夫は日本語は話す聞くはまぁまぁできますが、ドラマで覚えた日本語でかなり実力は怪しい…。チーン 読み書き能力ほとんどなし。牛乳を「ぐぬ」と書く男。ゲロー もちろん日本語能力試験なんて受けたことがありません。ショボーン 



ただ韓国でも日本でもない第3国で出会った私達夫婦なので、付き合い始めは第3国の言語で話してたんですが、あまりにも韓国語と日本語が似ているので第3国の言語で話すのがバカらしくなり、少しずつ単語を日本語や韓国語に移行させていきました。2.3年はどの国の人が聞いても分からないちゃんぽん語で話してました。真顔 


そして付き合って3.4年目くらいに私が韓国で就職したタイミングで「私が韓国行く(行ってあげる)んだから、私達は日本語で話そうね」という取り決めをしまして。ニヤニヤ それからは夫婦の言語は日本語です。夫は勉強はしてないんですけど、私日本語教師なので…つどつど夫の発話の間違いなどを口頭で教えたりして真顔、夫の日本語会話能力は上級の下くらいにはなりました。


子どもが生まれてからは娘と夫は韓国語で話すようにしたので、今は家では韓国語と日本語を各自好きなように話していますが、まぁ一応みんなどちらでも分かるので臨機応変に対応しています。


まぁ…そんな感じで夫はそれに満足し、読み書きできないにも関わらず全く日本語を勉強しようとはしてませんでした。真顔



しかーし。オ先生のアドバイスでは、「相手の言語を勉強しようとする態度」が「相手を尊重する」ことなわけですよ。おいで


ほらほら、オ博士が言ってたでしょ。相手の言語を勉強するってことは相手を尊重するって意味らしいよ。とオ博士の威を借るワタシ。


夫はかなーり渋々でしたが、小1の教科書の音読をしてくれることになりました。拍手拍手拍手

先生は娘。娘がチェックすることで娘の復習にもなるし。続いてくれたらいいなぁ…。またこれで期待してがっかりするのも嫌なんですけどね。チーン


でも何よりもやっぱり嬉しいですね。自分の母語を勉強してくれると。尊重されてるって感じる。娘がコンブノリ(私と一緒に韓国語を勉強すること)が好きな気持ちが分かった。




日常言語は話せるけど読み書き全くできないって…夫にはまさに小1教科書がぴったり。ちゅー


でも私があまりにもオ博士がさ〜オ博士がさ〜とオ博士に傾倒してる発言が続いたからか、娘から「お母さん…別にオ博士の言うこと全部聞かなくてもいいんだよ。ぼけー」という注意入りました。ニヤニヤ 良いじゃん。良さそうなことはやってみるべきだよ。チュー