もうすぐ母の命日。
そんな日に娘が空を見ながら「雲が早いねぇ」と言う。
そうだね〜と返すと
「おばあちゃんは空のもっと上にいて見てるんじゃない?」と続いて言う。
もうすぐ命日って知らないだろうに
母を思い出してる私の心が読めるのかな。
娘が一歳半ぐらいの時に亡くなったので娘はあまり記憶にないだろうに娘はよく私の母の話をしてくれる。
亡くなる前に風になって韓国にも遊びに行くよ〜と笑って母が言っていたので、今日のような空気がよくて風が気持ちいい日はそんなことが本当にあるような気もして温かくもあり切なくもある。
でも娘を膝に抱きながら空を見上げられるのはそれはそれで幸せな時間でした。