娘の描写力(3歳10ヶ月) | 韓国ソウル近郊での子育て

韓国ソウル近郊での子育て

ソウル近郊に住む日本人です。職業ー日本語教師。2013年生まれの娘(たぶん人一倍敏感な子)の子育て記録です。多言語環境にいる娘が日韓両言語を習得できるのかに興味があります。日韓読み書きバイリンガルにしてあげたい。その試行錯誤を記録します。

授業準備を家でしていて、
明日使うこのプリントをコピーしてました。

ふと娘はどういう文法使って言うのかなというのが気になって聞いてみました。





ものすごーくお世話になってる『おたすけタスク』です。

成人の日本語教育では「〜ている」や「〜てある」を使って
「窓が開いています」とか、「テレビがついています」とか言えるようにするのを目的に作られているのですが…

娘(3歳10ヶ月)に聞いてみると…
○こっちはりんごが入ってるけど、こっちは入ってない[出ているは使わない]

○テレビは、こっちはぐちゃぐちゃってなってるけど、こっちは人が書いてる[〜てあるは使わない]

○窓はこっちはふたつだけど、こっちはみっつある。[開いているとは思わなかったらしい]

おお〜。この絵を現実だと想定はできないのね〜。絵は絵だから、「テレビは人が書いてる」とかになって「テレビがついてる」にはならないのね。おーっ!

試しに、現実世界のテレビを指して「○ちゃん、テレビついてる?消えてる?」と聞いたら、なんの躊躇もなしに「消えてる」と答えてくれました。

おもしろ。

他には「服はこっちはこうやってなってるけど、こっちはこうやってなってる」
みたいな分からない語彙は全て「こうやってなってる」を使ってました。チュー


私も韓国語でいつもいつも使ってるわ…。こうやって…。ショックなうさぎ サバイバルに必須のストラテジーよね。グラサン