なぜか 認めたくなったの。
自分のとある一部のこと
なぜ 今なのかはわからない
でも、今のようなの。。。
なぜならば、突然
過呼吸さんと思われる自分が
かなり久しぶりに
ふと、表れたようで、
ちょっと久しぶりの再会にも関わらず
こんな対応していたの わたし。
『やぁ、過呼吸さん
久しぶりじゃないか
用件を聞こうじゃないか
今回は
どんなことを教えてくれるのだい？』
とあまりの冷静な
私の過呼吸への向き合い方。
認めてしまったのだ
過呼吸さん と。。。
新鮮！
昔は過呼吸なんかじゃない！
母親には病院へ行きなさいって言われ、
過呼吸を認めることになるから病院なんて行かない！
こんなのは私じゃない！って。
抵抗してばかりだった。
まぁ、どんな時に過呼吸が現れるかは分かっていたのだけど。
だから余計、見たくないものを
見てしまった的な罪悪感と、
過呼吸があることや
知っていることにフタをしていた悲しみ。
悲しみと優しさはエネルギーレベルが近い気がする。
優しいから悲しむ
悲しみがあることは、
優しい気持ちの裏にある
その両方に救われた
今回の過呼吸イベントw
これも私だから
それで良いのだと！
それは、私の中に存在している
過呼吸さんをどうやら
歓迎した気分でした(*´꒳`*)
面白いことに
過呼吸さんは 私の胸を
ドキドキさせて、
ちょっと心臓のあたりが
太鼓叩かれた感じの苦しさは
ありましたが、
歓迎したのは初めてで、
(そりゃそうだ！笑笑)
呼吸の荒さに対しての罪悪感や
悲しみはなく、
私の余裕感に
過呼吸さんも
どうやら安心したのか
何か原因があったからこそ
訪れた過呼吸さん。
知らせてくれたことに
愛おしさまで感じる。
原因を知りたいときは
なぜなぜ？と考えずに
ひたすら瞑想
ー自分の声をキャッチ
ー自分のために使う時間を増やそう
ー理由は聞かない、理由を聞きたいなら瞑想する、カラダの深層にある感情に理由がある
ー瞑想が感情を解放するお部屋を作る
ー話しやすい環境、感情に触れやすい空間を瞑想をきっかけにそれを作る
ーささいなことこそ ささいではない！だから見つめる
ー自分を客観視する
だから、自分に対する
信頼につながれるの。
私は記憶にある限り
過呼吸のことは
あえて言う機会もなかったし
誰かに言う必要もなかった。
大学時代からよく表れていた
過呼吸さん。
いつの間にか忘れていた 過呼吸さん。
その存在を認めたくなくて
そんな自分は自信をなくす存在として敵視していた。
現れると、当然
無礼者扱いしていた。
なんで、現れるのか💢って
ごめんね、
過呼吸もわたしの一部だったのに、
自分の部分を無礼者扱いしていたことを
今 ここでそんな一時期 を振り返った。
そこを認められた
そうしたら、涙が溢れて
フタをすることなく、
ちょっとこの久しぶりの
ドキドキに
ドキドキしちゃったけど、
今までと違うことは、
私がやってきたことは
全部未来へつながっていて
過呼吸やマイナスに見えることは
実はマイナスの側から見ればマイナスにしか見えなくて、プラス側から見れば
プラスであり、
必ずプラスへ変換できるんだって
いまさらながら
腑に落ちた 💛
過呼吸は 最後の力を振り絞り
私の一部でありたいと
訴えてきたのでした。
消えろって言われたら
辛いよなぁ 過呼吸さん。
うん、もう 心配いらない(*´꒳`*)
仲間にいれられたから
きっとこれで、
過呼吸は安心したに違いない！笑
ゆっくり私の身体の中で
休んでね！
と語りかけて
安らいでいったのでした。
意外と実は過呼吸経験者が
いる気がするので、
あえてブログに綴ります
ではでは
またひとつ 階段登った気がするので
今夜はゆっくり眠れそうだ！
KAZUE