こにちは。
まだ松の内だな、へっへっへ(←イミフ
仕事始めに仕事しなくていいへっへっへ。
しかも今日は某准教授Aの日じゃん。頑張れーN村(ハナホジ
仕事辞めたこととその理由を年賀状やSNSやメールで知らせたらそれなりに反響があった。
どちらかと言うと同業の方が「それってまずいやつ」とわかっているので沈黙しているw
本当よなあ、どうすんのよ。Iドクター、お願い。診て(今日予約取れなかった)
年賀状見たらしく昨年年賀状の返事が来なくて心配していた予備校の先生から電話があった。
去年年賀状の返事が出せなかったのはどうやら再度当たってしまった(脳血管障害再発)様子。
さんざん病院のリハビリでは治らないから(をい、わし「病院のリハビリの人」なんだが)自分でリハビリして今日電話出来るぐらいまで言語障害が回復したとか(それは立派だと思う)、自分の血は特別とか、医療は信じられない系のなんちゃら療法の人々が喜びそうなことを吹きながら、自分がいかに大変だったかを延々と語るのを聞いた。
・・・せっかく仕事辞めたのにこれじゃあ仕事中と変わらない生活だよなあ
なんぼ恩師でも金貰わず他人の愚痴を聞き続ける予定はない。親の愚痴だけでお腹一杯。
とっとと復職するわ(決心早
せんせー、さすがに「眉唾と言われるからこれは言わないで欲しいが」以下におっしゃった医療と言えない行為を医者がすることは100%ないわ。もし、それをやったのであればそれは医者じゃない。学説とか常識を超えた患者を良くするための熱意とかいうモノではなく、基本的な衛生観念としてあり得ない。私はあの頃の無知な文学おばさんじゃなくて、医科学修士、これでも科学者の端くれなんですよ、、、
なんだろうなあ。確かに眉唾話は多かったが、論理的に物を言う人だったのに悲しいなあ。医療に何か夢を持ってこじらせちゃってるんだろうなあ。医療だって科学の一種だから発表される物事の前にそれはそれは地味で無意味にも思える失敗が繰り返し行われているのが何故わからぬ。割烹着着てまつエクして簡単にできるものじゃないんだ(←懐かしいな
本日の教訓としては、酒の飲みすぎには気をつけよう
あ。ここまでに出てこない結論を出してはいけない、とゼミの先輩には言われましたが、ちゃんと理由はある。予備校の先生、酒の飲みすぎです。これ以上アミロイドを脳に蓄積するとこんだアルツハイマーになりますぜ。
本日の教訓2:たぶんわしのにき読みの人はみな思っただろう。「お前が言うな」
知ってる!
蛇足:学生時代、インターンで担当した障害児のMちゃん(既に30代な)からLINEもらったの・涙
友達でもないのによくわしを探したなあ。幸せなら良かった。末永くお幸せにな。私は私でなんとかやります。
ってさ、一つ前のブログで書いてるじゃん!アミロイド溜まってるの、わしじゃん!!ダメじゃん!