試験が終わって脱力気味のさんちゃんですこにちは。
自信があるとは言えないが決定的にダメでもない。今一つ手ごたえがわからんが、何とかなるかな、なるといいけど。
問題は、今後の活動だ。
わしだって、自分の実力が肩書に足りていないことはわかってるさ、しくしく。
数年前目標に挙げてたこと、発表はともかく論文関係は全て未達だしなあ、、、
書けないんですよ。(かけない、と打ったら賭けないと変換された。ああ、そうか賭けてないからか。←たぶん違)
試験前、本当に前日まで入れ代わり立ち代わり部下が愚痴たれにやってくるか、そのぐらい自分で調べろやという仕事の相談でわしの勉強時間を削ってくれたさ。
まあ、わしの指導が悪いということなのだろうな(嘆
1人だけ、末期心不全患者様の治療の相談について、これはほっとくわけにはいかんので、いろいろ調べて根回しして試験前々日には後は主治医に相談というところまで詰めた。
勉強足りてない、前日じゃまとめ決済できないなどとわあわあ騒ぎながらその夜に宿の手配をし、前日朝礼では「今日、私は定時で上がりますので、用事があるならその前に必ず言うように」と裏返せば(わしの邪魔をするな)とプレッシャーをかけ、予告通り定時で上がり、酒を買えない新幹線に乗り、しかし駅から14分の距離のはずがグーグル先生を使っても迷って30分ぐらいかけて宿にたどり着いた。残念ながら人間そうは簡単に変われない。
そして2時まで酒も飲まずガイドライン読み込んで、翌朝、朝食会場が空いたのを確認して旅行だったらおいしいはずの朝食をかっ込み迷うといやなので1時間半前には試験会場に向かって旅立つ。そしてそういう時には迷わずに1時間以上前に会場についてしまった。
そんなこんなで、休暇2日もらってとは言え昨日は会議だったり親のところ行ったりしてたので、今日のんびり学会のHP見てたら「天候やコロナの都合で来られない場合、来年に試験繰り延べ可」と書いてあった。
繰り延べればよかった、まあ、嫌なことを先延ばしにするだけだが。
とりあえず、この戦いはこれで終われる、、、と思いたい。
そして科内の戦いも外的要因で強制終了させられる可能性がありますな。
いいんじゃないか。外の要因なら内部は恨みっこなしで済みそうなので寧ろ歓迎、終戦歓迎。
本日の心配:そんな簡単にいくと思います?行くといいけど、しくしく。