おはよございます。
ボケ予防のためには昨日の日記をつけるのがいい、とかつて童貞M田が言っていたからではないが、(話それるが奴も30歳を過ぎていることを思い出して今愕然としている。あのまま変な大人に育ったようだが)頭の体操のため、短く近況をまとめますね。
・相方みかんの一口持ち馬、ダービー2着
皐月がフロックでないことを証明した。最後に競り負けたのは距離が不適というよりダノンを抑えるため内ラチの馬場が悪いところを周ったからではないか、と。
でもワグネリアンとはなあ。「福永家の悲願」という言葉の重み。
馬券?買ってないよ。今回も皐月賞と同じ患者さんの訓練をしながらテレビ観戦だとも。
だから2着に来たんだよ!(自棄
・消耗
昨日、同僚を同じ話題で3回目の注意をしていてなんだかもう情けなくなってきた。
なぜ10年以上PTやってる人をこんなレベルのことで怒らにゃならんのか、と。
それについての考察は書く方も読む方もつまんないから省いて、昨日酒飲んで今日休みの朝を迎えたら、もう忘れた。
ボケてるわけじゃないぞ(←ボケた人ほどボケてないというのは酔っ払いが酔ってないというのと同じ)
や、ボケは始まってると思うがそこまでではない。多分休みが少なかっただけ。
研修含めて10連勤のあと、2日休みがなく、5連勤最終日の昨日に訳わからん相談受けて、精神が持ちこたえられなかったものと思われ。それについての言い訳や考察はつまんないから(ry
・相方みかんの小説講座
相方がカルチャースクールに通って小説を書く練習をしているので、時々添削をするのだが、小説そのものよりも講座生の方が面白いな。
て、話を書き始めたら自分で読んでもつま(ry
やべえな、以前は事実は小説より奇なりだったのだが、現状は小説の方がおもろいというのはわしの文章力のなさ故か。
ちなみに競馬関係の文章を、夏目漱石先生仕様で書いたら格調高く仕上がったのだが、太宰治仕様で書いたら、確かに上手い文章であるのだが、何というか色男もどきが振った女を未練たらしく振り返っているような嫌らしい出来になってしまったのは私のせいなのか、太宰先生のせいなのか。生まれてすみません。中島敦モードにも挑戦すべき?
本日の結論:文ストのウィキ読んで混乱している。