実習最終日。 | 週刊さんでいリターンズ

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起業系コメントが面倒になったので(わしはまだ病院にいたいんだお)、コメントは承認制にしました。基本知ってる人のコメント以外は承認しませんのであしからず。1日10人も見にこないブログで営業しても効果は少なかろうになあ、ご苦労さま。まあ、頑張ってくれ。

目覚ましが鳴るが動けない。25分経過してから始動。急いで出たのだが、メディアを持つのを忘れて戻ったら1本乗り遅れた。すれすれに飛び込んでミーティングに出ると、チームの若いPTさんから

「・・・大丈夫ですか。顔が疲れてますよ」

「大丈夫です。レポートも形にはなりました。今日は助手にでも使ってください」

トップのW先生は
「すごいね」といいながらも「今日は休憩していた方がいいんじゃない?」

確かに疲れている。が、経験上1日なら持ち堪えられそうだ。
とりあえず病棟についていく。今日は他の病院から週に一度研修にくるというPTさんも一緒だ。

気を遣ってか、わしに話しかけてくださるのだが、残念なことにわしの知覚応答速度がいつもより遅い。理解できるまでに3秒ぐらいの遅れがある。むー。睡眠不足は細い線維から障害されるのか?しかし何によって?と考えているとすごい雪だ。わしがレポートを4日で仕上げたのがそんなに大事なのか。

午後からはCPXのお手伝いをして合間に今日のCPX担当の循内医の内輪話に受ける。I先生から文献の別刷りをたくさん頂く。そして3時半からO准教授の添削を受ける。時々冷や汗をかくような質問をされるが、勝ち目は全くないのでありがたく間違いを直して頂き終了。ありがとうございました。(へこ

きつかったけど楽しかったです。

しかししばらくもうレポートはいいや。