継続とは力なりと言う言葉が当てはまるのかどうかは知らぬが
いつの間にやら3万アクセスなのであった。まあ4年半も続けているので
寧ろかたつむりのような遅さなのではあるが友達がいないわしのにきなどに
ご訪問ありがとうございます(へこ) お申し出あれば酒ぐらいおごります。
H市周辺で(ダメじゃん)
いやまず自分のにきにも来ないで毎日もう電車の中では夢まで見るほど
宿題して怒られて水面下に沈んで一瞬浮かび上がっては沈められ、の毎日で
こんな40代わしならお断りなのであるがそれでも生きている。
へろへろなのでバイザー以外の同僚とも口きかずにすっかり無口なわしだが
久々に掃除中に同期のAくん(草食動物系回復期チーム)が近くにいたので話す。
「ダメ仲間のAくんじゃないか」
「何を言うんだ」
「同期の中ではわたしとキミがダメ頭だ」
「また怒られたのか」
「(無視)わたしとキミとダメなところは、疑問を感じないことだな」
「だって気がつかないんだからしょうがないじゃないか」
「そういうキミに同じスメルを感じるよ」
「感じないでくれ」
「じゃ、これから気づかないという点を指摘されに行ってくるから。じゃな」
「・・・ようするに怒られに行くんだな?」
違う。教育的指導、だ。行きかけたわしが振り返って
「あ、そう言えばもう一人ダメ仲間がいる。Iくん(可愛いが一本外れた系)もだよ」
「彼も鈍そうだからなあ」
まあそういうことだ。Aくんは前向きなのでくじけずに
「これから上を狙っていこうではないか」
「まあな、これより下はないからほとんど大丈夫だよ」
何が大丈夫なのかよくわからんがとりあえず月曜日には宿題2つだ。
とりあえず貯めていたネタを1つ放出しようとしたのだが
字数が足りなくなると思うのでまた明日。
・・・またち○こネタですまぬ、本当に。