まとめ更新ですまそ。
昨日は久々に整体バイトである。
サボっていたので金貰うには腕的にどうかと思っていたのだが
健康博で練習しといてよかった。(という言葉は来場された方には
申し訳ないですが、無料デモンストレーションなので許してくだされ)
お断りしようと思ったのだが「さんでいさんを超える治療家に出会いません」
と言われてしまうと真面目にお応えするよう頑張らざるを得ない。
と言う訳で場所を貸してくださった新宿某地のお寺さんへお邪魔。
依頼主の某社のVP様、(vice presidentであってVery Poorではあり得ない)
お布施ありがとうですだ。(へこ)某社は私が以前所属した会社である。
こんなような
名前の会社だがこういう制服ではない。
その昔某食品メーカーに派遣に出ていた頃、千鳥が淵で大花見大会をして
隣のゴザにいた某造船会社と意気投合して写真を送りつけられ、悪いことに
それが相方(みかんせいじん)の会社の取引先だったもので、相方に
「お宅の奥様が暴れてました」と報告が行ったのも懐かしい思い出である・・・
さて話戻って、依頼主さまは当然勤め人なので夜から始めて
3人見て近況報告をしあったりしていたので夜中近くまでお寺さんにいた。
最寄の駅まで送っていただいたのであるが、その間には新宿2丁目。
そぉ、あのニチョである。(微妙にオネエ系)
「わしは関係ないから大丈夫だがキミ(依頼主=ガタイはガテンだが
トリリンガルな坊様資格者にして某社エリート29歳)家に戻る時気をつけてね」
実際学生の頃、家に帰る時にナンパされることもしばしばだったそうだ。
しかしふと気付いたが。わしとて某病院実習時にサブでついた入院患者さんに
「かわいい顔してるね」と言われ、おばさんにかわいいはねえだろと思ったら
しばらくマジで坊やだと思われていた少年系おばさんである。
酒場で男と飲んでいて隣のOL二人組にナンパされそうになったこともあるぐらいだ。
実際話せばおばさんだ、とわかるであろうが遠目の暗めではやや危険を感じる。
芸のためなら身を削るわしではあるが、ゲイのために身を削るのは
どうかと考える今日この頃。