前回の日記より状況は変わらずいよいよ尻に火がつく騒ぎ。
な、はずだが酒部で新年会をしていたり(相変わらず)M田にプロポーズされたり。
(こいつも相変わらず童貞)
いくら就職が決まらないといえども「さんでいさん、ボクに就職しませんか?」
と言われても。
しかしバイコンが直らないのは却ってデータ処理をしなくてよい口実かも。
どーせ学校もなくなるんだしもういいや(いや4年も先だから)
就職も決まらん時は決まらんが決まる時には決まるだろう。
今までの所は面接が面接になってないんだから手の打ちようがない。
年齢制限のせいで私のキャラクターの問題ではないもん。
社会人入試(面接と小論のみ)で入学した奴らは全員素早く決まった。
病院共通で好かれる何かを持ってるのではないかと思われる。
続けて落ちる奴は(わし含め)やっぱ落ちるべき何かを持ってるんだよね、多分。
派遣社員時代に面接で落ちた事は一回しかないもんで、面接は得意な方だ、
と思っていたのだがそれは勘違いであることに気付いた。
面接で買われていたのは証券の仕事に限り割と名の売れた派遣社員だった
キャリアであった。移ると「さんでいさん、今度は○○(会社名)だって」と
業界の噂になるぐらいだったもん。株屋の中でもごく限られた部門だが。
(因みに落ちたのは洋服屋の輸入)
思い起こすに大学新卒で某有名会社の採用試験を受けた時に、
現場4人の面接を受け、人事の方にもしっかりとお話を聞かれた後
「あなたぐらいの美人ならどこの会社でも入れるでしょう」
と言われたことがあった。その会社には成績が足りないことは
先輩から指摘されていたし、自覚もしていた。
今にして思うに成績も、話した上でもお前の中味ではウチの社には足りない。
ものすごく美人ならそういう採用の道があるが、つまり
「バカな美人(しかも二線級)」
と思われたんだろうなあ、あっはっは。気付くの遅いよ。
だがしかし、株屋では一目で気に入られたことを考えると(いやまじで)
「所詮株屋は二線級」だ。
しかし気に入られたなら窓口だよな?もしくは美人の集まる人事か秘書でそ?
何でいきなり婦女子の少ない鉄火場だったんだ?
いや、無駄なこと考えてる場合じゃないから。
画像のみで卒論進めることにしたから今度こそ真面目にやります。