2回目のレジュメ、先ほど完了。
1回目と違って会心の出来ではないけどこれ以上は気力が足りませぬ。
相変わらずあんなことやこんなことがあっていらいらいらいらするんだけど
相手の所為ばかりでなく当然自分の所為もあり、自分の所為ばかりでなく
相手の所為もあるんだけど、一応教えて「頂く」立場を忘れてはいけないようだ。
学校の先生にちょっとこぼしたら「キャラを殺してないんじゃないの?」と
反省を促された。R子(26才和み系)は「キャラを崩してまで相手に合わしてたら
自分が誰かわからなくなるじゃない!」と怒っていたが、根拠も実績も実力もなしに
プロの世界でキャラだけ持ってて何が出来る訳じゃなし。
そう、実績重視なのは株屋でよく学んだ。はなたれねーちゃんの言うことが
一度ばかし正しくてもまぐれで終わってしまうし、はなたれねーちゃんが
ディーラーに頼んでも無理な場合は重役に甘えて頼めばいいのだ。
正しい事をしたければ偉くなれ、か。偉くなるには忍耐が必要やね。
と、自分に言い聞かせて・・・そんないい子ばかりでいられん。
わしのキャラはそう簡単に崩れないのだがキャラを隠すのは得意なはずなのに
何故今回は隠せないかと言う理由も理解して欲しいぜ、先生。
やれやれ。でも表面上はかなり我慢してます。おかげで患者さんから
「あんた若いのに(!)バカに白髪があるね」と言われる始末だ。
この場合間違っているのは「若いのに」という点なのだがそれは言わないお約束。
しかしいくつだと思ってるんだろな。知らない方がいいんだろうけど。