健康博覧会中日 | 週刊さんでいリターンズ

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起業系コメントが面倒になったので(わしはまだ病院にいたいんだお)、コメントは承認制にしました。基本知ってる人のコメント以外は承認しませんのであしからず。1日10人も見にこないブログで営業しても効果は少なかろうになあ、ご苦労さま。まあ、頑張ってくれ。

昼休みの後元気良くお立ち台に登っていたと思えば、休憩時間を1時間半延長、
即ち行ったきり戻って来なかった鉄砲玉・さんでい(3X歳人間のクズ系)が、
終了時間にこそこそ戻ってくるなり
「T先生(ナイスミドル系)、おみやげですげへへ。」
「?」
「ま、プリント読んでくださいよ」
「・・・ありがとう。さんでいさんはいい人だ。」
「でしょ?でしょ?」
とやっていると、当派の超有名な先生の孫・O村の若先生(30代前半坊ちゃま系)が大声で
「あああさんでい先生、どこ行ってたんですかあ」
「O村先生、おみやげですよ」
「ボクにですかあ?ありがとうございますう、何ですかあ?」
「ま、プリント読んでくださいよ」
「・・・何でこんなもん貰ってくるんですかあ!ボク使えませんよお」
これも当派の超有名な先生のご子息・O田の若先生が(40代前半工学系)が
「どうしたんですか?」
「O田先生、さんでい先生からおみやげですよお」
「”女性用ボディジェル”・・。じゃ、僕塗って綺麗になっちゃおかな」
「プリント良く読んでくださいよお」
「・・・いいじゃないですか、O村さん使えば」
「ボク恥ずかしくて使えませんんん」

つまり接合時に滑りが良くなるためのジェルなのだそうだ。
なぜそれが遠赤セラミクスと一緒に置いてあるのか全くわからんが
(↑相変わらず人の話を聞いていない)美人鍼灸師の所の院長は
ごそーり持ってったから君も持っていけ、とおねいさんに貰ったのだ。
しかし、久々にお会いした院長に「そう言ってましたよ」と告げると
「こんなの要らないって言ったよ。そしたら1から4まで本当の製品をくれたんだもの」

私が素直に院長の話を信じたのは、おねいさんより院長の方が旧知だからだ。
しかし良く考えると真実は1つであるとは限らない。可能性としては
1.院長は断わったが、商売になると踏んだ出展社が院長に無理に商品を持たせた。
2.院長は欲しがったし、商売になると踏んだ出展者はサンプルのみか商品も持たせた。
3.院長は、不景気だから出し渋る出展者からサンプルのみならず商品まで奪い取った。

一般的に双方の利害が一致した所で物事は決まるというのが経済の原則だ。

結果は美人鍼灸師の追及を待とう。
Aちゃん、おみやげのみならず酒おごって頂いちまいまして有難うございました。
必ず仕返し、いやお返しに伺います。(へこ)