拷問2 | 週刊さんでいリターンズ

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起業系コメントが面倒になったので(わしはまだ病院にいたいんだお)、コメントは承認制にしました。基本知ってる人のコメント以外は承認しませんのであしからず。1日10人も見にこないブログで営業しても効果は少なかろうになあ、ご苦労さま。まあ、頑張ってくれ。

最近午後から授業が増えたが、技術論や折鶴など諸々の用で帰りが遅いので
夜にネットする元気がないので、良い天気の日の洗濯する朝にニキでも書こうかと
ネット開けながら「そうだ一個レースぐらいビール飲みながら打っちゃおかな」
(午後から授業だってば)とうきうきしながらオートのページに行くと
非開催でがっくりする今日この頃、皆様いかがおすごしですか?

昨日は温熱療法だったので、件の美青年Yくん(28歳憂い系)を蝋漬けにしようと
待ち構えていたのに逃げやがったのだ。悔しい。もし美青年の拷問報告を
待っていた方がいらしたら誠に申し訳ありません。(へこ)

今日も放課後鶴を折りながら無駄に盛り上がりながら級友と話していた。
「パンツを何枚持ってるか」とか「漫画のような純愛は歳を取ってからでは
難しい、結婚が絡む恋愛は純愛ではない、そして主婦が純愛だと勘違いする
不倫はみっともない」など話していると授業の話に戻ってきたりする。

ある授業で「自然な介助」(言うは簡単だが実はかなり難しくて深い)
の練習をしていた。1人が患者さん役でセラピストが登場して「自然に」
隣に腰掛けて立たせたり座らせたりする練習だが、「自分が」動いてしまうと
患者さんがちゃんと動けなくなる。
患者さんに初めから身を委ねてもらうような「自然な」登場の仕方と
患者さんの動きを邪魔しないがピッタリ介助する「自然な」動きが必要なわけだ。
んで、練習を始めたが
「じゃ、よろしくお願いします」とセラピスト役のYくんに言われたので
「よろしくお願いします」患者役のわしも答えるといきなり
「じゃ、、、オレに委ねて」
ふざけてでもカッコつけてでもなく真面目に言っているわけだが
おまい、それ患者さんに言えるか?絶対日本語間違ってると思う今日この頃。

とか言っていると、T子(32歳美人妻)が少し暗い顔をして
「そう言えば、Yくんが目の前で平気でパンツ姿になった時、
 あ、私は女として見られてないのね、とちょっと悲しくなった」
と言い出した。しかぴ多分同じようによく人前で着替えるAっち(23歳坊主部)や
S哉(20歳お茶目)やO嶋(28歳いい人だけど女王様)の事については
T子は何も言わないと言う事は何とも思っていないわけだ。

結論:美青年は女の子の前で簡単に下着姿になってはいけない。例え可愛いパンツでも。
・・・ということだろうか。