もしかすると昨日かもしれない。
いや、日付け的には昨日である。
よく考えるとそれでは失見当識の疑いがあるな、とカミュに文句をつけても
あの小説はそういうものだからしょうがないのであるが。
原典通りだと「死んだ」なのだが母さん長生きしてね、と祈る今日この頃。
しかしわしも最近ときどきやばいかも、という痴呆症状を呈する事があるが
母親とテレビの話題になっていた今夏の雷の話をしていて
「その日外に出かけてみたけどそりゃもう凄かったよ」と言ったら
「それはたくさんマイナスイオンが浴びられて良かったんじゃない?」
その答えは何かが間違っている気がする。
普通は危ないから止めなさいって止めないか?(親には止めて欲しい淋しがり屋のわし?)
例のクソおやぢは「お母さん、さんでいに小遣いやりなさい」
というわけでもう齢(よわい)40も近いというのにお金を頂いて帰ってきた。
・・・ううう、父さん母さんごめんよ。
多分全額電投にほりこむような不出来な娘で。(涙)
学校でたら万券取って親孝行するね。きっと。