英国の無政府主義伝説 | 週刊さんでいリターンズ

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起業系コメントが面倒になったので(わしはまだ病院にいたいんだお)、コメントは承認制にしました。基本知ってる人のコメント以外は承認しませんのであしからず。1日10人も見にこないブログで営業しても効果は少なかろうになあ、ご苦労さま。まあ、頑張ってくれ。

今は亡き六本木のカラオケパブで働いていた英国人が、セックス・ピストルズが
好きだった。歌ってやろうと思ったのに置いてないんだ。しょうがないので
ストーンズとツェッペリンを王様直訳で歌ったが、知らないうちに接吻伝説が出ていたとは。いやん。

一度選挙の時に渋谷区がなんのつもりかわからんが「選挙に行こう」という題目で、
無料で王様ライブをやっていたのを、私が王様好きだと知っていた友達が呼んでくれた。
そりゃもうひっくり返って笑った。・・・借りにいこう。(買えよ)
是非にも性的銃も伝説化して欲しい。カブト虫はヨーコ夫人の許可が出ないのだろうか?

ところでその六本木のカラオケパブったらトップレスバーになっちゃったんですよ。
タメ歳の店長が商売替えして。名前がすごいぞ。トップ・シークレットだとよ。
儲かるんかいな。まあ防○庁があるから大丈夫か。
(をいをい・・・数少ない友人の婿が防○庁だってのに)

それにしてもあのシド・ビシャスも「♪現在のシド・ビシャスが~」とか
バナナだかりんごだかわからん女に歌われているそうだが、(中指)
そんな昔のことになってしまったのか??こうやって歳を取っていくのね。(涙)