昨日世話になった27歳美形有能のページを見に行って、自分の掲示板への
書き込みを見たら、これは迷惑ではないかと反省することしきり。
1.頼まれもしないのに飼う事にしたハムスターの名前をがんがん考える。
(それも「キングベル2世」とか「休日手当て5割増」とか「つけ麺大王世田谷松原店」
とか「時間ですよ2000」とかその他いろいろ)
2.つれづれを書きまくる。
「最近友達がいないので鹿島の本山ファンになってしまいました。
かなり淋しいじんせいだと思います。」いや全く。
「鹿島の本山くんが使っているというのでシャンプーをマシェリに
しました。殿方が使うものではないと思った。」何歳だ>ぢぶん。
「女子高生のふくらはぎはイマイチだけど、太ももはいいな。
とのはどっちが好き?」少なくとも人妻の脚ではないだろう。
「シービーが死んじゃったよーーー!(号泣)」ううううう。(忍び泣き)
その他いろいろ。この頃受験生だったはづ>私。
こんなおばさんにお付き合いいただけるなんて素晴らしい青年だ>との。
ところで。どうやら私は善良な若者に社会人としての悪影響を与えて
しまったようだ。それは「上司は怒鳴りつけてもいいものなのだ」と。
一度は状況を考えてインテンショナルにやった事だが、もう一度あった。
それは某国営銀行様への提出書類作成を頼まれた時だ。
当然書式に関してはかなりの規定事項があり、絶対守らねばならない。
その為上司に「これこれこうでいいですか?」と丁寧に隅々まで確認すると
「いや、こうしてくれる?」と言うのでその案と見本との違いを指摘した。
上司はそれでもそれでいいはずと主張するのでその通り書類を作り提出した。
暫くして上司が
「さんでいさん。怒らないでくれる?」
「何がですか?」
「絶対怒んない?」
「言われて見なけりゃわかりません」
「怒らないでね怒らないでね」
「だから何なんですか?」
「本当に怒らないでくれる?」
「いいから言ってみて下さいよ」
「実はね、さっきの書類、はじめにさんでいさんが言った通りで良かった・・・」
「だあらゆったぢゃないですかあ!(激怒)」
本人気がつかなかったのだが、2人とも声がでかいので部屋中にやりとりが
響き渡っていて、かなりの笑いを買っていたらしい。。。
・・・いけません。故なく上司を怒鳴りつけてはいけませんぞ。(説得力無し)