ピンク・レディーの続きであるのだが。 | 週刊さんでいリターンズ

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起業系コメントが面倒になったので(わしはまだ病院にいたいんだお)、コメントは承認制にしました。基本知ってる人のコメント以外は承認しませんのであしからず。1日10人も見にこないブログで営業しても効果は少なかろうになあ、ご苦労さま。まあ、頑張ってくれ。

衣装をゲットして、明日はフリカラで閉じこもって練習っす。
なあ宿題いつやるんだ。(マジ泣)学院祭に命かけてる場合か?
とは言えどもたぶんこの学校はいきなり祭をやらせることで、学校に嫌でも
慣れさせ、これから多いグループワークにも慣れさす為だろうと我慢の子なのだ。
え?理屈こいて楽しんでるわけじゃありません、、よ。ここまで来たら
ちゃんとやらなあかんやろな、と学校のペースに巻き込まれているだけ。

で。昨日探したピンク・レディーの振り付け図解をプリントアウトして
学校に持っていったわけだ。1グループあたり男の子二人につき、女の子が
二人つくわけだが、もう一人の女の子にそれを見せた。
彼女は18歳(1983年生まれ)なのでピンク・レディーの現役時代なんて
知らない。ピンク・レディーが「UFO」を歌ったのは1978年、
釈由美子の生まれた年である。(特に深い意味はないが)

「えっ・・・」と絶句する彼女。
「こんなだったんですか?もっとあの方達細くありませんでした?」
「いや、昔のアイドルってみんなこんなもんだったのよ」
「でも。。。これって犯罪ですよね」
「?」
「こんなの女の人がやるのは犯罪です!男だからいいけど」

つまりは彼女の言うには、細い脚の女の子が脚をさらすのはいいが、
太い脚をさらすのは「犯罪」だということか。
わかったわかった、さんでいちゃんの、負け。

ピンク・レディーの二人はどうやって脚を細くしたのであらうか。(泣)