今日は朝からお立ち台だったのだ。ほんでいきなりぎゃーじんがきてまったがね。
医学英語の必要性をより感じる今日この頃。
今日も同志の方々やお世話になった方などいろいろな皆様のご来訪感謝です。
お世話になった怪しい鍼灸院の院長がお忍びで客のふりをして紛れ込んでましたが、
すぐわかるっちゅーに。あれで本人は目立ってないおつもりなのであろうか。
次いでその美人助手もご来訪。(ワインの解説感謝。)
美人助手は院長から逃げ回っていらっしゃった。確かに580万円の女性用美容機械の
デモンストレーションの実験台になってしまう院長は、助手として嫌かもしれない。
院長に指摘したら「いやぁだあ。(べし、とわしを叩く)見てたのぉ。あれねえ、
いいのよぉ、ウエストのコレ(くびれ)なんかね、2回ぐらいでついちゃうんだから。
お金貯めて買うから買ったら遊びに来てね(くねくね~♪)」だって。
ちなみに院長は男性です。
院長も院長だが、だからといって、交差点の向こうにいる院長に、
「いんちょおおお、どこ行くんですかああ?」
「銀行」
「パンスト貸しましょうかあ?」
と聞く助手もどうかと思うが。それはわたしだけか、ひょっとして。
しかしその助手が、交差点で新聞片手にオートの電話投票をしているところを
ナンパしようっていうオヤジがいたりするから人間社会は複雑だったりするよ。ええ。