二次の受験科目は英語、国語と面接であるのだ。
(あ。小論文の時はこのバカボンのパパ言葉は使わない方がいいです。
目上の者が目下の者に啓蒙する時に使った言葉だからだそうです。)
受験票はやって来たが、元々採る人数が少ないので5倍以上でも実は全員に来てるのでは、
と疑り深い今日この頃の私でありまする。
昔であれば、英、国なら勝ったも同然であったが、(社会はダメなんです)
そこは3X才のボケかかったおばさんであるからして万全とは言えない。
現役時代ならば国語の模擬試験で100番以下なんてなかったのにねえ、、、
と過去を懐かしんでる場合ぢゃない。(おばさん嘘ついてますー。100番台は
あったと思いますー。)
つまりね、解けないんですよ。本屋にいったらレベル別問題集があるので
買おうと思うが、どのレベルなのかもわかりゃしない。とりあえず昔だったら
こんなの当たり前じゃん、と思っていた「例の方法」でも立ち読みして来るか。
ところで。私は基本的には左利きだが、字だけは右に直している。練習で国語を
解く時は右手に鉛筆を持って線も引かずにすいすい答えてぼろぼろ間違っているのだが、
センターで現文を解いていた時、なぜか左手に鉛筆を握り締め、線を引きまくっていた。
(結果は現文100、古文26、漢文40)
この前、どこかのテレビで右脳と左脳が云々言っていたようだが、ひょっとしたら
国語、英語系は効果があるやもしれません。みのもんた的にあてにはなりませんが。
え。お嬢さん。(こんな感じなんでしょうか?見たことないのよ)
そんなわけで、面接の練習に行ってきますだ。